彼氏と付き合ってみたら、甘えん坊でびっくりすることってありますよね。
あなたのように、女性は男性に甘えたい！と思うものなのです。
もし逆パターンだと「もしかしてマザコンなんじゃないの？」と女性の大半は引いてしまうでしょう。
やっぱり男性にはかっこ良く男らしくいてほしいですよね。
自分の彼氏だったら尚更のことです。
そこで今回は、彼氏が甘えてくるのが嫌！気持ち悪い！と思っているあなたに、彼氏に男らしく変身してもらうコツをご紹介します。
カテゴリー: 不安・不満
彼女の好きなところ・理由が「顔が可愛いから」…！彼氏は本当に顔しか見てないの？
「ねえねえ♪私のどこが好きなの？」
と彼氏に聞いて、返ってきた答えが、
「顔が可愛いから」
だと、「え？それだけ？」と不安になる気持ち、もしかしたら女性特有なのかもしれませんね。
今回は、彼氏に好きなところを聞いて「顔」と言われた場合に、落ち込まないアドバイスをお伝えします。
彼氏がデート中にほかの女性を褒める！彼氏の本音や別れる基準とは？
10代・20代の男性と付き合っていると、デート中に彼氏がほかの女性を褒めることって結構ありませんか？
- 「あの女性可愛い！」
- 「今、すごい美人見かけた！」
などなど。
チラ見するだけでも「何見てんのよ！」って言いたくなるのに、褒められたりしたら彼氏のデリカシーのなさに呆れて物も言えませんよね(笑)
今回は、デート中に他の女性を褒める彼氏への対処法をご紹介します。
彼氏が非常識すぎる…！手土産も持ってこない彼氏にどう接すればいいの？
彼氏と付き合っていると、ちょっと常識知らずなところがあるな…と思ったことはありませんか？
lovekoの彼氏は就職活動のマナーを知らなかったり、ナイフとフォークの置き方を知らなくて、ちょっとびっくりしました(笑)
しかもlovekoの両親に会ってもらう時に、手土産の準備をすることを思いつかない彼氏にがっかり…なんてこともありました。
でも、友達の話を聞いていると、lovekoの彼氏だけではありませんでした。
どうやら彼氏の常識の無さにびっくりしている女性も多いみたいですよ。
ちょっとしたことであれば教えてあげれば良いのですが、まさかそれをきっかけにケンカなんてしたくはないですよね。
そこで今回は、彼氏の非常識さに困っている、特に実家訪問の時に手土産を持ってきてくれない場合の対処法をご紹介します。
彼氏に「好き」って言われたい！奥手な彼氏に試してみたいこと！
彼氏からの「好きだよ」の言葉って、言われるととっても嬉しいですよね。
でも、恥ずかしがり屋で奥手の彼氏はなかなか言ってくれないことも…
そこで今回は、そんな彼氏に「好きだよ」と言ってもらうために、試してみたいことをご紹介します。
大好きな彼氏が仕事で忙しい！どうやってすれ違いを解消する？
たくさんの女性が心に秘めている「仕事と私のどっちが大切なんだろう…」という悩み。
事あるごとに多忙な彼氏から「仕事が忙しいから」と言われて約束をキャンセルされたり、連絡がとれなくなったり。
言ってはいけない問いかけだと分かっていても、思わず「仕事と私どっちが大事なの？」と言いたくなってしまいますよね。
でも、女性には女性の言い分があるのと同じように、男性には男性の言い分があるのです。
そこで今回は、仕事で忙しい彼氏とすれ違ってしまうときの上手な解消方法をお伝えしたいと思います。
ぜひ参考にして、仕事でのすれ違いを解消してくださいね。
彼氏が太った…一緒にできるダイエットや彼女の本音は？
彼氏が太ってしまった…
lovekoは現在彼氏と遠距離恋愛中。
お互い社会人1年目です。
その彼氏から、離れている間に太ってしまったとの報告がありました(笑)
そこで今回は、彼氏が太る原因や一緒にできるダイエット法をご紹介します。
彼氏の身長が低いことによるデメリットとは？
ちょっと気になる男子の身長が低い。
付き合ったら後悔するかな…？
そう悩んでいるのなら、あらかじめ身長の低い彼氏と付き合うことのデメリットを知っておきましょう。
彼女160cmに対して、164cmの彼氏を持つlovekoが解説させていただきます。
彼氏の身長が低い…意外にもメリットがたくさんあるかも！
彼氏のことは大好きだけど、残念ながら身長が低い。
やっぱり身長は高い人の方がカッコよく見えてしまいますよね。
でも彼氏の身長が低いって意外とたくさんメリットがありますよ。
今回はlovekoが身長の低い彼氏(164cm) と付き合って気付いたメリットをご紹介します。
彼氏にヤキモチ妬いてほしい？本当に好かれたいならその思考ではダメ！
自分が告白されたときにヤキモチ妬いてくれたり、男友達と遊ぶことを嫌がったり。
そんな彼氏からのヤキモチってなんだか愛されている感じがして嬉しくなりますよね。
だけど、あなたが彼氏とずっと長く付き合っていきたいのならば、その考えは捨てた方がいいかもしれません。
ここではその理由をご紹介します。