彼のことが大好きな彼女の物語[11]飲み会で席が離れて良かったのかも

彼のことが大好きな彼女の物語[1]出会いは塾のアルバイト


lovekoと彼氏の物語シリーズ第1話です。

彼氏との出会いと仲良くなったきっかけについてのお話です。

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登場人物紹介

第1話に登場する人物を簡単にご紹介します。

 

主人公

loveko

大学1年生の女の子

 

バイト先の人

K先輩

大学3年生の男の子

 

出会いは塾のアルバイト

大学に入学して初めて迎える夏休み。

 

彼氏はいないけど。

高校時代に付き合っていた元彼とは、大学進学で遠距離恋愛になってから別れた。

 

まだ失恋の傷も癒えていないし、しばらく彼氏なんていらない。

恋人いなくても、大学は楽しいもん。

 

女友達ともうまくいってるし、1人暮らしにも慣れてきた。

 

そろそろアルバイトでもしてみようかな?

そう思って塾のアルバイトを始めることにした。

 

そのアルバイト先で出会ったのが、K先輩。

同じ大学に通う2つ上の先輩だった。

 

第一印象は、なんだか幼い感じ?

 

身長が低いからかな… 私とほとんど変わらない。

数cmくらい上かな?

 

いかにも理系って感じでメガネがよく似合う。

なんだか頭良さそう…

 

そして、2つ上って聞いたときにはびっくりした。

だって2つ上ってことは、もう成人ってことだよね?

 

…見えない、見えないよ。

むしろ私より年下に見える。

 

そんなK先輩とお喋りするようになるまでには、あまり時間がかからなかった。

 

もともと塾の規模が小さくて、講師は私と塾長を除いて5人くらい。

K先輩とはよくシフトもかぶっていたし、同じ大学ということもあって、すぐに打ち解けた。

 

「K先生、最近大学どうですか?」

 

生徒が「先生」って呼んでるからかな。

私も「K先生」って呼ぶくせがついちゃった。

 

「別に普通かな、lovekoちゃんは?」

 

なのに私は歳下だし、アルバイトを始めたのも遅かったし、名前で呼ばれてた。

私も生徒からは一応「先生」って呼ばれてるんだけど。

まあいいか。

 

「じゃあ私も普通です♪」

 

こんな中身のない、しょーもない話も出来るようになったし、アルバイト先での人間関係も順調。

生徒も素直で可愛いし、塾のアルバイト始めて良かった。

 

ちなみにK先輩は私以外の女の子とはあまり喋らない。

もちろん塾の生徒は除くけど。 女の子のアルバイト講師と喋ってるとこ、全然見たことないかも。

 

先輩の学部は女子なんてほとんどいないから、女の子に対してあまり慣れてないのかな。

うん、そんな気がする。

 

じゃあなんで私とは喋るの?って感じだけど、私の学部も女子が少ないから、K先輩みたいに女の子慣れしていない男子が多い。

だから私自身サバサバしてるとこもあるし、大学の専攻分野が似てるから話しやすいのかな。

 

もしかしたら、私のこと女の子として見ていないって可能性もあるけど。

 

lovekoの振り返り

彼氏Kくんは色白でいかにも草食系なタイプです。

だからこそlovekoも警戒せずに話しかけることができました。

また、工学部で根からの理系なので、PC操作にも詳しくて、頼りになる彼氏くんです。

次の話を読む→彼のことが大好きな彼女の物語[2]少なくとも嫌われてはいないのかな?


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