生後5ヶ月に入った当日にBCGの予防接種を受け、丸1日様子を見てから離乳食をスタートしました。
大人の食事風景を見て、よだれダラダラだった赤ちゃん。
早くご飯を食べさせてあげたい。
そんな思いから、意気揚々と離乳食を開始したのです。
しかし、離乳食初日は全然食べない。
小さじ1の10倍粥すら完食できなかったのです。
生後5ヶ月に入った当日にBCGの予防接種を受け、丸1日様子を見てから離乳食をスタートしました。
大人の食事風景を見て、よだれダラダラだった赤ちゃん。
早くご飯を食べさせてあげたい。
そんな思いから、意気揚々と離乳食を開始したのです。
しかし、離乳食初日は全然食べない。
小さじ1の10倍粥すら完食できなかったのです。
赤ちゃんを出産後、新生児のうちは3時間おきの夜間授乳で睡眠不足が当然です。
でも生後1ヶ月、生後2ヶ月になっても、まだまとまって寝ない赤ちゃん。
そのまま生後3ヶ月が過ぎ、生後4ヶ月が過ぎ。
生後5ヶ月になった時には、なんと夜1時間おきに起こされていました。
細切れ睡眠にもほどがありますよね。
今回は、産後の細切れ睡眠がいつまで続くのか考えてみたいと思います。
そろそろ夜まとまって寝てほしい生後5ヶ月。
新生児の頃は胃袋も小さいだろうし、3時間おきの夜間授乳も必要でしょう。
でも、生後5ヶ月にもなると夜ぶっ通しで朝まで寝る赤ちゃんもいます。
しかし!
完母赤ちゃんによくあることなのか、いまだに夜何度も起きてしまうのです。
添い乳している訳でもないのに。
今回は、生後5ヶ月の赤ちゃんが夜何度も起きる時にとった対策をご紹介します。
産まれたての新生児赤ちゃんは、ふにゃふにゃしていて可愛いですよね。
でも一緒に過ごしていると愛情はどんどん増してきます。
中でも、4ヶ月の赤ちゃんがとっても可愛い。
可愛すぎて思わず「可愛い」を連発してしまいます。
産後初めてのお正月は、赤ちゃんが生後4ヶ月の時のことでした。
里帰り無しで産後を過ごした赤ちゃんにとって、お正月が初めての帰省です。
自宅は東京、帰省先の実家・義実家は九州。
飛行機や電車を使って、およそ9時間の長距離移動になります。
まだ4ヶ月の赤ちゃんに負担は大きかったかもしれませんが、帰省中に大きな成長を遂げてくれました。
年末年始の帰省で生後4ヶ月の赤ちゃんを連れて、飛行機(ジェットスター)に乗りました。
すると、搭乗までは抱っこ紐が使えたのですが、機内では抱っこ紐の使用不可とのこと。
指定のベビーベルトを渡されます。
でも、ベビーベルトはゆるゆるでむしろ危ないような。
今回は、ジェットスターでの抱っこ紐についてお話します。
年末年始の帰省で飛行機(ジェットスター)を利用しました。
赤ちゃんは生後4ヶ月。
赤ちゃんにとって人生初の飛行機搭乗に、親は不安しかありません。
今回は、ジェットスターに生後4ヶ月の赤ちゃん連れで搭乗した時のお話です。
月齢の低い赤ちゃんの育児中は、どうしても夜間授乳が必要です。
とにかく眠いし、しんどいですよね。
でも実は夜間授乳自体がつらいのではなく、夜間授乳後に自分が眠れないのがつらいのかも。
夜中赤ちゃんの泣き声で目を覚まして、10~15分間授乳してオムツを交換して…
と過ごしていると、自分は覚醒してしまって授乳後に眠れないのです。
軟禁生活のような生後0ヶ月赤ちゃんの育児。
でも生後1ヶ月を過ぎると、赤ちゃんは少しずつ外出出来るようになります。
抱っこ紐やベビーカーでのお出掛けに慣れてきた生後2ヶ月。
ついに、以前から行ってみたかった支援センターに行きました。
赤ちゃんが生後2ヶ月になった時、任意の2ヶ月健診を受けました。
lovekoの赤ちゃんは首すわりがとても早い方で、2ヶ月の時点でほぼ首すわりは完璧。
2ヶ月健診でも「そろそろおんぶ出来ますね」と言われました。
でも普段使っている抱っこ紐(エルゴアダプト)の説明書には、「おんぶは生後6ヶ月から」との記載があります。
首すわりは出来ていても、生後2ヶ月でおんぶはまだ早いのかな?