妊娠中に出産をどんなに心待ちにしていても。
産まれた赤ちゃんがどんなに可愛くても。
新生児の育児はとっても大変です。
そこで今回は、新生児育児に疲れた時のリフレッシュ方法をご紹介します。
産後、母体のホルモンバランスはぐちゃぐちゃ。
体調が元に戻るまでは、およそ1ヶ月かかると言われています。
しかし、小さくて頼りない赤ちゃんを育てるために、寝不足は当たり前。
産後すぐから壮絶な育児は始まってしまうのです。
そんな時、虐待のニュースを見て。
育児疲れがピークの中、lovekoが考えてしまった事は、恐ろしいことでした。
新生児の赤ちゃんって小さくてふにゃふにゃで可愛いですよね。
育児は大変ですが、癒される瞬間もたくさんあります。
そのひとつが、新生児の変顔。
赤ちゃん本人に変顔をしている自覚はもちろんなく、顔の筋肉の反射だと分かっていますが…
白目を向いたりニヤニヤしたり。
可愛いのです。
完全母乳育児に憧れていたり、完母が当然と思っている女性は多いと思います。
でも、母乳は思い通りに分泌される訳ではありません。
完全母乳にこだわるあまり、母乳が出ないことがストレスになる場合も。
また、母乳の分泌量が少ない状態で完全母乳育児をしてしまうと、授乳間隔が恐ろしく狭くなってしまうのです。
今回は、第一子新生児を完母で育てようとした時の授乳間隔についてお話しします。
育児奮闘中のlovekoです。
第一子だと、育児は分からない事だらけで毎日が手探り。
特に新生児の時期は、首がすわっておらずにフニャフニャの赤ちゃん。
小さくて頼りない身体。
ちょっとでも異変があると、不安になりますよね。
今回は、寝ないのに泣かない赤ちゃんについてお話しします。
里帰り無しで迎えた初産。
実家も義実家も飛行機の距離なので、サポートは期待出来ず。
夫に1ヶ月間育休を取得してもらいました。
そこで今回は、夫に1ヶ月間育休を取得してもらって感じたメリット・デメリットをご紹介します。
「夫の育休って必要なの?」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。
産休は、もちろん女性にしか取得することは出来ません。
でも育休の場合は、たとえ妻が専業主婦であったとしても、男性でも取得できるのです。
などの環境だと、夫に育休を取得してもらえたら、ありがたいですよね。
でも、どのくらいの期間、育休を取得すればいいの?
そこで今回は、夫の育休取得におすすめの期間についてお話します。
第一子新生児の育児真っ最中です。
母乳育児で育てたい!というのは、多くの女性の憧れなのではないでしょうか?
だけど、第一子の場合は母乳ってなかなか出ないんですよね。
そして母乳が出ないと、かなり精神的につらいものがあります。
そこで今回は、新生児を母乳育児で育てたいけど母乳が出ない…と悩んだ時のお話です。
lovekoの夫は、産後1ヶ月間育児休暇を取得してくれました。
里帰りをしないと決めたので、育休取得自体は大助かり。
でも新生児の育児中、夫にイライラしてしまうことが多々ありました。
そこで今回は、新生児の育児中に夫に対してイライラしてしまった瞬間をご紹介します。
「里帰り無しなら育休取ろうか?」
妊娠中に夫が言ってくれた言葉、とても嬉しかったです。
初産でワンオペ育児は不安だったので、夫のことを頼もしいと思いました。
でも、いざ分娩先の病院を退院して自宅に戻ると、夫は育休中なのに何もしない!