毎日毎日、朝昼晩の3回料理を作るのって、大変ですよね。
いくら専業主婦であっても、嫌になって当然です。
たまには料理をサボりたい!外食したい!
そう思ってしまうことだってあります。
専業主婦だって外食したいのです。
だけど、家事をすることで夫に養ってもらっている身分。
罪悪感のせいで、なかなか自分から夫に「外食したい」と言うことが出来ません。
毎日毎日、朝昼晩の3回料理を作るのって、大変ですよね。
いくら専業主婦であっても、嫌になって当然です。
たまには料理をサボりたい!外食したい!
そう思ってしまうことだってあります。
専業主婦だって外食したいのです。
だけど、家事をすることで夫に養ってもらっている身分。
罪悪感のせいで、なかなか自分から夫に「外食したい」と言うことが出来ません。
いつ赤ちゃんが産まれてきてもおかしくない臨月。
夜中の陣痛に対応するために陣痛タクシーに登録したり、入院バッグを玄関に置いたり。
妊婦さんはドキドキですよね。
でも、そのドキドキは夫も同じ。
いつ陣痛が始まっても良いように、臨月から夫が飲酒を我慢してくれることになりました。
「臨月になると、水だけでも太る」
なんて言われたりしますよね。
ただでさえ、脂肪がつきやすい身体になっている妊娠中。
これまでの体重管理は順調にきていても、臨月になった途端に体重が急増…!
なんてパターンもあるのです。
そこで今回は、臨月に体重増加が止まらない原因について考えてみました。
lovekoの場合はズバリ…油断です!
自分が作った手料理って好きですか?
lovekoの答えはNOです。
決して謙遜ではなく、美味しくない訳でもないのですが、自分の手料理は嫌いです。
料理している段階で味の想像がついてしまうし、何より飽きた。
ずっと外食もせず、自分の手料理ばっかり食べていると、
「もう作りたくない!」
とストレスを感じてしまうのです。
臨月に突入すると、妊婦検診の頻度も上がります。
検査項目もNSTが追加されたり、いよいよ出産に向けての準備段階に。
「早く赤ちゃんに会いたいな」
そう思っていたものの、臨月(妊娠37週)に受けた内診で撃沈。
今までの内診も痛みを感じることは多々ありましたが、臨月の内診は特に痛い!
内診ですらこんなに痛いのに、無事に出産出来るの?
と不安に思うばかりです。
妊婦さんって、色々な制限があって大変ですよね。
飲酒、喫煙、カフェイン摂取などが有名ですが、他にもビタミンAの過剰摂取もよくないとされています。
ビタミンAが多く含まれている食材の代表格が、うなぎ。
うなぎに含まれるビタミンAの量は多く、妊娠中は控えるように、とのこと。
でも年に1度か2度かしかない土用の丑の日。
いくら妊娠中でも土用の丑の日くらいはうなぎ食べてもいいよね…?
と思ってしまいそうになります。
lovekoの夫は、朝に弱いです。
平日休日問わず、朝は毎日のんびりと準備。
勤めている会社がフレックスタイム制ということもあり、遅刻という概念が無いからこそ、気の向くままにダラダラしています。
そんな夫の様子を見てlovekoはイライラ。
lovekoにだって仕事はあるし、こっちは夫の通勤時間に合わせて早起きして朝ご飯を準備してるのに。
よく夫が朝弱いことで喧嘩してしまいます。
妊娠中期ごろから赤ちゃんの胎動を感じられるようになると、元気に成長していることが分かって嬉しくなりますよね。
しかし、逆に胎動を感じられなくなることで、不安に思ってしまうことも。
いつもこの時間は胎動が激しいのに、なんで今日は全く動かないの?
今回は、妊娠9ヶ月(妊娠34週)で急に胎動が減った時のお話です。
妊娠後期(妊娠34週)の検診に行ってきました。
妊娠初期から妊娠後期の途中まで、検診の度に
「小さめの胎児ですね」
と言われ続けてきたlovekoの赤ちゃん。
最近になって急成長しているみたいで、ついに標準のお墨付きを貰いました!
妊娠中って、むしょうにチョコレートを食べたくなりませんか?
甘くて美味しいし、食べだすと止まらないですよね(笑)
lovekoは妊娠初期からチョコレートを自宅に常備していました。
食べつわりもあったので、朝起きてすぐにチョコレート。
つわりが終わってからも、妊娠中期、妊娠後期とほぼ毎日のようにチョコレートを食べていたような気がします。