こんにちは🎵
恋愛ブログから始まったこの場所も、今ではその彼と結婚して2児の母に。
家族の成長とともにブログも育児中心になり、育児の中で感じたリアルな経験をもとに、日々の気づきを記録しています。
「AI3級には勝てるのに、小学2年生の息子(8級)には負けることがある。」
最近の私が一番驚いたことです。
将棋を始めたばかりの頃は、「級が上なら強い」「AI3級に勝てるなら8級には勝てる」と単純に考えていました。
でも実際に親子で対局を重ねるうちに、その考えは間違いだと気づきました。
今回は、将棋初心者の私が感じたAIと人間の将棋の違いについてお話しします。
目次
わが家の将棋歴・級位を紹介

まずは、わが家の将棋歴を簡単に紹介します。
- 夫:将棋歴10年以上・アマチュア四段
- 私:息子とほぼ同じタイミングで将棋を始めた初心者。最近は詰将棋や「ぴよ将棋」で勉強し、AI3級に勝てるようになりました。
- 長男:小学2年生・将棋教室に通い始めて約3か月(教室では8級)
- 長女:幼稚園年長・将棋にはまだ興味なし
私が将棋を始めた理由は、息子の練習相手になりたかったからです。
それまでは夫と息子が対局しているのを見ているだけでしたが、
「私も指せるようになったらもっと一緒に楽しめるかも」
と思い、本格的に勉強を始めました。
そしてもう一つ、小さな目標があります。
いつか夫と平手で将棋を楽しめるくらい強くなることです。
もちろん今はまだ夢のまた夢ですが、老後に夫婦で将棋を楽しめたら素敵だなと思いながら、毎日少しずつ勉強しています。
AI3級には勝てるのに、人間8級には負ける

最近の私は「ぴよ将棋」のAI3級に勝てることも増えてきました。
最初は「少しずつ強くなってきた!」とうれしかったのですが、いざ息子と対局すると普通に負けることがあります。
息子は将棋教室では8級。
数字だけを見ると私のほうが強そうです。
それなのに負ける。
最初は「どうして?」と不思議で仕方ありませんでした。
AIは無理攻めをしない。でも人間は違う
対局を重ねるうちに、一つの違いに気づきました。
AIは基本的に無理な攻めをしてきません。
駒損になるような攻撃や、勝ち筋のない攻めはほとんど選ばず、形勢を重視した堅実な手を指します。
一方で、人間は違います。
特に子どもは、
「ここだ!」
と思ったら勢いよく攻めてきます。
王手!王手!王手!の連続。
多少駒を損しても気にせず、次から次へと攻撃を続けてきます。
冷静に考えれば受け切れる局面なのかもしれません。
でも、受けが苦手な私は焦ってしまい、ミスを連発。
「さっきまで優勢だったのに、気づいたら詰まされていた…。」
そんな対局が何度もありました。
人との対局でしか鍛えられない力がある

AIとの対局は、自分の悪手がわかったり、終局後に評価値を見返したりできるので、とても勉強になります。
一方で、人との対局にはAIにはない難しさがあります。
相手が何を考えているかわからない。
思いもよらない手が飛んでくる。
予想外の攻めに焦ってしまう。
そんな経験を繰り返すうちに、「受ける力」や「落ち着いて考える力」が少しずつ身についていくのではないかと感じています。
AIだけでは学べないことが、人との対局にはたくさんあるのだと思います。
親子で将棋を始めたからこそ気づけたこと
私が将棋を始めたきっかけは、息子の練習相手になることでした。
でも今では、私自身も将棋の面白さにすっかり夢中です。
息子は将棋教室で学び、私は詰将棋やAIで勉強する。
家では夫がアドバイスをしてくれる。
そんな環境で家族それぞれが将棋を楽しんでいます。(娘だけは今のところ興味なしですが…笑)
そして今回強く感じたのは、AIの級と人間の級は単純に比べられないということです。
特に初心者や級位者のうちは、人間ならではの勢いや意外な攻めに対応できるかどうかで勝敗が大きく変わることがあります。
だからこそ、AIとの対局だけで満足せず、人と指す経験も大切なのだと実感しました。
これからも息子の一番身近な対局相手として、一緒に成長していきたいと思います。
そしていつか、夫と平手で真剣勝負ができる日を目標に、コツコツ将棋を楽しみながら続けていくつもりです。
息子が将棋を始めるきっかけになったのはこのゲームでした
息子が将棋教室へ通い始めたのは小学2年生になってからですが、それより前はNintendo Switchの『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』で遊びながら将棋に親しんでいました。
最初は「ゲームで将棋を覚えられるのかな?」と思っていましたが、駒の動かし方や基本ルールを自然に覚えられたので、教室に通い始めたときもスムーズに将棋に入れたように感じます。
もちろん、このゲームだけで強くなるわけではありません。
でも、「将棋に興味を持つきっかけ」や「家で気軽に対局する相手」としては、とても役立ちました。
実際に今でも、息子は空いた時間に遊びながら将棋を楽しんでいます。
「子どもが将棋に興味を持ち始めた」「まずは家で気軽に始めてみたい」というご家庭には、ぴったりのソフトだと思います。