産まれたての新生児赤ちゃんは、ふにゃふにゃしていて可愛いですよね。
でも一緒に過ごしていると愛情はどんどん増してきます。
中でも、4ヶ月の赤ちゃんがとっても可愛い。
可愛すぎて思わず「可愛い」を連発してしまいます。
目次
育児に余裕が出てくる4ヶ月!
産後の痛みに耐えながら貧血の薬を飲み、慣れない育児に奮闘した生後0か月。
夫の育休が終了し、ワンオペ育児が始まった生後1ヶ月。
抱っこしても何しても泣き止まず、精神的にきつかった生後2ヶ月。
1時間おきに夜起きる赤ちゃんにウンザリし、ネントレを開始した生後3ヶ月。
しかし、生後4ヶ月にもなってくると、育児にも余裕が出てきました。
育児に慣れてきた生後4ヶ月!
lovekoの赤ちゃんは完母育児ということもあり、夜まとまって眠りません。
未だに日中の授乳間隔は3時間。
夜も3時間寝てくれれば良い方で、一晩に最低でも5回は起きてしまいます。
でも、もしかするとこの細切れ睡眠に身体も慣れてきたのかもしれません。
だんだんと育児に余裕を感じるようになったのが、生後4ヶ月の時でした。
首が完全にすわって、おんぶしながら家事が出来るようになったのが大きいのかもしれませんね。
生後4ヶ月の赤ちゃんが可愛すぎ!
自分の心に余裕が生まれると、赤ちゃんの事がますます可愛く思えてきます。
生後4ヶ月の終わりに8キロに到達したおデブちゃんですが、ムチムチの太ももや二重顎だって親からすれば可愛いのです。
4ヶ月の赤ちゃんはママを認識出来て笑顔が増える!
まず、生後4ヶ月にもなってくると、赤ちゃんはママを認識できるようになります。
夫があやした時には無表情なのに、lovekoが笑顔を見せるとニコッと笑う赤ちゃん。
もうたまりません。
その可愛さに悶絶してしまいます。
ついついスマホで写真を撮ってしまい、生後4ヶ月までに240枚収納のアルバムは5冊目に突入しました。
舌をペロッと出すしぐさがたまらない!
また、笑顔と共に舌をペロッと出してみたり。
そのしぐさはまるでペコちゃんみたい。
こんなのが見られるのなんて、赤ちゃんのうちだけなんだろうな。
今のうちにたくさん見て脳裏に焼き付けておかなきゃ。
「可愛い」と言いすぎて将来が心配になる!
lovekoは朝赤ちゃんが起きるたびに、
「おはよー!今日も可愛いね!」
なんて言ってしまいます。
間違いなく「可愛い」という言葉が我が家の流行語大賞です。
初めて喋る言葉が「可愛い」だったらどうしよう…!
変な心配ですが、赤ちゃんに「可愛い」と言いすぎているんじゃないか?
もし赤ちゃんが初めて喋る言葉が「可愛い」だったらどうしよう。
また、ナルシストになってしまったらどうしよう。
そんな親馬鹿な心配もしてしまいます。