横浜付近でお泊まりしようとしている方、宿泊先は決めましたか?
横浜は駐車場から宿泊先から色々とお高いですよね。
横浜を観光する時は川崎のビジネスホテルがおすすめです。
横浜から川崎へのアクセス
横浜から川崎へは、JR東海道本線で約8分で到着します。
デートスポットの定番、みなとみらいからも乗り換え合わせて20分程なのでアクセスも非常に良いです。
また、川崎はJR川崎駅と京急川崎駅の2駅が利用可能なので川崎から別の場所への移動も便利ですよ。
特に羽田空港を利用するのなら、乗り換え無しで行くことも出来ます。
川崎駅のビジネスホテルで宿泊
川崎駅付近は大型ショッピングモールなどもあり、非常に栄えているので、ビジネスホテルもたくさんあります。
また、横浜みたいに人気の観光スポットではないので、料金が安いです。
その中でも私たちは川崎リバーホテルというところを利用しました。
土曜から日曜にかけての宿泊なのに2人で6600円という安さです。
駅からも徒歩7分というHPの案内通り、アクセス抜群でした。
もちろん冷蔵庫、ドライヤーなども完備で実は私、iPhoneの充電器を忘れたのですが、ご親切に貸して頂きました。
朝食の無料サービスもあり、なんともありがたいビジネスホテルなのです。
少し古いかもしれないと心配もしていたのですが、空調を最近リニューアルしたみたいですし、他のユニットバスや館内も全く問題ありませんでした。
川崎ルフロンでドライカレー
川崎のビジネスホテルで1泊した私たちですが、起きたのは朝の10時でした(笑)
2人とも朝に弱いのでホテルの無料朝食は利用せずにのんびり支度してブランチを食べに行くことに。
川崎駅隣接の川崎ルフロン1階にある、カフェハイチに行きました。
ハイチというのは国名です。
ドライカレーが有名なお店で、「めだまドライ」というメニューが1番人気だそうなので、それを頂きました。
ドライカレーの上に生卵の黄身がトッピングされています。
プラス50円で目玉焼きにも変更できて、大好きな彼は変更してもらってました。
飲み物がつくので、私はプレーンラッシー、大好きな彼はコーラです。
プレーンラッシーはすっきりとしていて全然甘くなくてドライカレーにぴったりでした。
コーラは珍しく瓶コーラで登場。
氷とレモンの入ったコップとともに登場して、なんとも高級なコカコーラでした(笑)
肝心のドライカレーは少しピリ辛ですが、スパイスが効いていて美味しく、ハイチには行ったことがありませんが、美味しく頂くことができました。
黄身とカレーの相性は良すぎです!
また、川崎ルフロン1階のフードコートにあるお店なので騒がしいかと心配していたのですが、フードコートと言ってもお店のスペースが仕切られていて、注文は席まで取りに来てくれるし、普通のお店と変わりありませんでした。
日曜の11時なのに混雑しているわけでもなく、ゆっくりとドライカレーを楽しむことができました。
詳しくはこちら→「大好きな彼と食べたい!川崎ルフロンで絶品ドライカレー」
お別れの時間
楽しいデートには必ずお別れがやってきます。
ランチを食べたら川崎駅でお別れ。
私は羽田空港から飛行機に乗って、福岡に帰らなければなりません。
いいもん、また飛行機でキットカット貰えるもん…
大好きな彼に次に会えるのは年末です。
デートは楽しいのに、お別れの時はいつも悲しい。
また会えない日々が続くのかと思うと最後まで笑顔でいられません。
だけど寂しいのはお互いさま。
2人で遠距離恋愛頑張るって決めました。
だからこれからも頑張ります。
最後に
今回は3回にわたって横浜デートをご紹介しました。
1泊では回りきれないくらいたくさんのデートスポットがあり、またいつかゆっくり行きたいです。
大好きな彼と横浜デートを考えている方はぜひご参考にしてくださいね。