ダイエット…それは女性の永遠のテーマ。
私も年中ダイエットしてる気がします(笑)
とは言え美味しいものは食べちゃうし、甘いものはほしくなります。
しかも大好きな彼は私のダイエットを推奨しない…
実は大好きな彼のためにもダイエットしなくてもいいかもしれませんよ。
体重よりも見た目が大事
ダイエットをする人は、適正体重とか美容体重を気にしている人が多いです。
「目指せ!◯kg」
「目指せ!マイナス◯kg」
というように、目標のベースが体重になってはいませんか?
確かに体重は数値目標として分かりやすいので使われがちですが、彼女の体重を気にしている彼はほぼいません。
それよりはむしろ、見た目を気にしています。
自分の理想の体型になりたい…と言ってダイエットをするのなら問題ありませんが、理想の体重になりたいからと言ってダイエットをするのはやめましょう。
二の腕はつまめる方が良い
そして二の腕が気になる方へ朗報です。
あなたの大好きな彼はあなたの柔らかい二の腕が大好きです!
断言してしまいましたが、ほぼ確実に当たっていると思います。
なぜならば、私の今彼も過去の元彼も全員がそうだったから。
彼女の二の腕を触るのは気持ち良いんですって。
「やめてー」と言いたくなりますね。
つい、二の腕を引き締めたいと思ってしまうかもしれませんが、大好きな彼のためにもあまりやりすぎは禁物ですよ。
お腹はふにふにの方が良い
続いては、ウエストにも関わるお腹についてです。
ウエストを細くしたいからと言って腹筋のつけ過ぎには気をつけましょう。
腹筋が固くて喜ばれるのは男性だけです。
女性のお腹は触ってふにふにの方が大好きな彼も嬉しいはずです。
ウエストを細くしたい場合は、腹筋を鍛えるのではなく、有酸素運動を行いましょう。
太ももは太くて大丈夫
最後に太ももについてです。
太ももに自信がないとミニスカートを履けなかったり、ショートパンツに抵抗があったりしますよね。
ですが、それは女性目線で考えた時の話です。
特に、大好きな彼は大好きな彼女のひざまくらが大好きです。
ひざまくらしてもらった時に、まくらは柔らかい方がいいですよね。
大好きな彼に快適な寝心地を与えるためにも、太ももを過度に気にするのはやめましょう。
最後に
ダイエットをするのは素敵な心がけですが、大好きな彼の希望はどうなのか、一度確認してみると良いですよ。
きっと「そのままの君が可愛いよ」と言ってくれると思います。
それでもダイエットをしたい場合は、胸のサイズを落とさないようにお気をつけ下さい。