臨月に入った頃、産婦人科からウォーキングを勧められました。
そのため8月の暑い時期ではありましたが、涼しい午前中を中心に、お散歩。
あまりの暑さに気が狂ったのか?
臨月の妊婦に対してナンパしてくるオジサマに遭遇してしまいました。
目次
結婚して初めてナンパされたのは臨月の妊婦の時でした!
lovekoは現在、24歳です。
独身時代に会社員として働いていた時は、毎日お化粧もしていたし、洋服だってビジネスカジュアルで、そこそこ身奇麗にしていました。
人通りの多いオフィス街に勤務していたので、通勤・退勤時にナンパされたことだってあります。
しかし、結婚してからは在宅自営業。
基本的にスッピンで過ごしていますし、化粧をする機会なんて月に1度あるか無いかです。
出かけ先は、歩いて15分のところにあるスーパーがメイン。
電車に乗ることもバスに乗ることもなく、出会いなんて全くありません。
結婚してから今まで、ナンパされたこともありませんでした。
ザ・妊婦の女性をナンパするって…どういう神経?
そんなlovekoが、妊娠してあっという間に臨月に突入。
大きいお腹をカバーするため、チュニックにレギンスという「ザ・妊婦!」の格好をして過ごしていました。
紫外線も気になるので、腕にはアームカバー、手には日傘。
バッグには妊婦マークをぶらさげ、顔に塗るのは日焼け止めのみ。
正直言って、女性として全く魅力的ではありません。
ところが、そんな臨月のlovekoに対してナンパしてくるオジサマが現れたのです。
おそらく30歳代半ば頃でしょうか。
lovekoより10歳年上くらい?
オジサマと言っては失礼かもしれませんね。
「よかったら少しお茶でもしませんか?」
と、ナンパの常套句で話しかけられました。
妊娠中は身体の自由も効かないから恐怖心が強い!
まさか妊婦の自分に言われているとは思いもせず、最初は無視してしまったのですが。
対象が自分だと分かってからは、
- 妊娠中、しかも臨月の今?
- イオンから出たばかりのこの場所で?
- スッピン&紫外線対策バッチリの私に?
と疑問が続出。
まあ当然ですが、はっきりと断りました。
というか、お腹を見て妊婦だと気がつかないの?
それとも妊婦だと分かった上で、あえてナンパしたの?
何かあった時に走って逃げることが出来る身体では無いので、ただのナンパでも少し恐怖感を感じてしまいました。
断ると、
「時間なかった?ごめんね」
と、あっさり引いてくれたので良かったです。
それにしても…世の中変わった趣味の人もいるものですね。
妊娠線は作りたくない!ケアを始めるなら今がチャンス!
©アロベビー
最後になりますが、lovekoおすすめの妊娠線対策クリームをご紹介しますね。
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