赤ちゃんを縦抱きで抱っこしたまま仰向けに寝転がり、そのまま親子で眠る。
まるでラッコのように見えることから、ラッコ抱き寝というそうです。
背中スイッチが敏感な赤ちゃんは、抱っこで寝かしつけても布団に置くと起きてしまう。
でもラッコ抱き寝なら背中スイッチが発動することもなく、赤ちゃんはスヤスヤ。
ですが…せっかく赤ちゃんが寝てくれたのに、母親は一歩も動けないんですよね。
今回は、ラッコ抱き寝しか寝ない赤ちゃんについてお話します。
目次
ラッコ抱き寝しか寝ない赤ちゃん!
lovekoの赤ちゃんは、生後1か月を過ぎた頃から、ラッコ抱き寝しか寝てくれなくなってしまいました。
新生児の頃に、
「抱っこしたまま寝た!なんて可愛いの!」
と、ラッコ抱き寝をしすぎたせいでしょうか。
いつの間にかラッコ抱き寝で寝ることが、赤ちゃんにとっての安眠習慣になってしまったようです。
寝付くのは、抱っこ紐を使ってのお散歩中か、抱っこの2択。
布団で仰向けで寝てくれたのは、生後2週くらいまででした。
背中スイッチが敏感すぎて抱っこから降ろせない!
30分かけて抱っこして寝かしつけても、布団に降ろした瞬間に起きられては、ショックですよね。
背中スイッチを恐れて抱っこしたまま寝ることが増えるにつれて、背中スイッチはますます敏感になっていきます。
まさに悪循環。
生後1ヶ月の頃には、ラッコ抱き寝しか寝ることが出来なくなっていました。
安眠の音楽やおくるみ等、考えられるものはすぐに試しましたが、全く効果なしです。
ラッコ抱き寝で寝ると体調が回復しない!
月齢の低い赤ちゃんは、ただでさえ頻回授乳が必要で、母親は体調を崩しがちです。
その上、ラッコ抱き寝のままソファでしか眠ることが出来ない。
産後の体調は一向に回復しそうにありません。
しかも、眠りの浅い赤ちゃんは寝ている間にモゾモゾ。
すべて振動が直接伝わってくるので、全く眠れません。
夏は暑いし冬は寒いラッコ抱き寝!
赤ちゃんは、泣いている時と寝ている時、体温が高くなります。
夏にラッコ抱き寝をすると、接している部分が暑い。
母子共に汗だくになってしまいます。
また、冬のラッコ抱きは逆に寒い。
というのも、自分のお腹や胸の上で赤ちゃんがうつ伏せで寝ているので、自分の肩までしっかり布団を被ることが出来ないのです。
せいぜい二の腕部分までしか布団は掛けられず…
夏は暑いし冬は寒い。
ラッコ抱き寝は、体調を崩してしまいがちです。
ラッコ抱き寝しか寝ない赤ちゃん…寝かしつけ方法を見直すべき?
きちんと自分の布団やベビーベッドで寝てくれる赤ちゃんの場合、赤ちゃんが寝ている間は自分の時間。
家事を済ませたり、休憩したり一緒にお昼寝したり。
でもラッコ抱き寝しか寝ない赤ちゃんの場合、そうはいきません。
赤ちゃんが寝ている時間は、一歩も動けない。
家事を済ませるどころかトイレすら行くことが出来ず、とっても大変です。
ラッコ抱き寝の寝かしつけ方法を見直すべき?
生後2ヶ月の終わりに差し掛かった頃、ラッコ抱き寝に限界を感じていました。
現在の赤ちゃんの体重は、およそ6キロ。
今はまだ抱っこもラッコ抱き寝も出来ますが、成長していくに連れて、難しくなっていくでしょう。
寝かしつけの習慣を変えるのであれば、早めが良いのかもしれません。
いわゆるネントレ。
まだ2ヶ月だし、時期的に早いかな?
そこで、実母親に相談してみました。
「一緒に寝てくれるのなんて今だけよ」
「赤ちゃんがラッコ抱き寝しか寝ないんだけど…
寝ている間も常にくっついていて、自分の時間が無い」
と、母親に電話で相談してみました。
すると、
「抱っこしたまま寝るなんて可愛い!
男の子なんだし、一緒に寝てくれるのなんて今だけよ。
もう少し大きくなるまでは今のままで良いんじゃない?
自分の時間が無いなんて、育児中は当然でしょ?」
との反応。
育児中は文字通り赤ちゃんから離れられないの?
うーん。
そうなのかな?
もう少し自分の時間が欲しいと思うのは、lovekoの我儘なのかな?
育児をしていると、文字通り赤ちゃんから離れられないのかな?
少し迷いが生じます。
結局、生後2ヶ月まではラッコ抱き寝のまま過ごしました。
でも、生後3ヶ月になってすぐ、赤ちゃんが夜中頻繁に起きるように。
30分かけて抱っこして寝かしつけてラッコ抱き寝のまま寝ても、何故か1時間で起きる。
夜から朝にかけてどんどん眠りは浅くなり、明け方には10分で起きることも。
赤ちゃんが寝ている時間より、寝かしつけにかかっている時間の方が長いくらいです。
夜20時から朝8時までの12時間で8回も起こされた日が続いて、もうノイローゼ寸前。
詳しくはこちら→「生後3ヶ月の赤ちゃんが1時間おきで夜起きる!授乳以外で起こさないで…!」
lovekoはネントレすることを決意するのです。