【東京と千葉】住むならどっち?子育て世帯が実際に引っ越して感じたリアルな違いを徹底比較

こんにちは🎵

もともとは恋愛のことを中心に書いていたこのブログですが、あの頃の彼と結婚し、今では2人の子どもを育てる母になりました。

家族の成長とともにブログの内容も少しずつ変化し、現在は子育ての中で感じたことや暮らしの工夫、実際に経験したことを中心に発信しています。

今回は、わが家が東京から千葉へ引っ越した経験をもとに、「東京と千葉、子育てするなら住むならどっち?」というテーマについてお話しします。

住宅購入を考えていると、「東京に住み続けるべきか、それとも千葉に移るべきか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

実際、わが家もマイホーム購入をきっかけに同じ悩みを抱えました。

東京には便利さや教育環境の魅力があり、千葉には広い住まいや家計のゆとりがあります。

どちらにも良い面があるからこそ迷いますよね。

この記事では、実際に東京で9年間暮らした後、子どもが小学校2年生のタイミングで千葉へ引っ越したわが家の体験談を交えながら、子育て世帯の視点で東京と千葉を比較していきます。

東京と千葉は住むならどっち?まず結論から

結論から言うと、

利便性や教育環境を重視するなら東京
住宅価格や生活のゆとりを重視するなら千葉

です。

ただし、これは単純にどちらが優れているという話ではありません。

わが家自身は千葉を選びましたが、東京にもたくさんの魅力がありました。

大切なのは「自分たち家族にとって何を優先したいか」です。

まずは実際に住んで感じた違いを詳しくご紹介します。

東京と千葉の住宅価格を比較すると圧倒的な差がある

東京の住宅価格は想像以上に高い

わが家がマイホーム探しを始めたとき、まず驚いたのが価格差でした。

同じような広さの戸建てでも、東京と千葉では数千万円単位で価格が違うケースも珍しくありません。

東京都には018サポートなど子育て支援制度があります。

医療費助成や給食費無償化など、子育て世帯にとってありがたい制度も充実しています。

しかし正直なところ、その恩恵を受けても住宅価格や家賃の差額を埋めるほどではないと感じました。

わが家が千葉を選んだ最大の理由

東京から千葉への引っ越しを決めた理由は、間違いなく住宅価格でした。

夫の勤務先は東京です。

もし同じ価格で同じ戸建てが東京にあったなら、迷わず東京を選んでいたと思います。

もちろんローン審査的には、東京で購入できた可能性もありました。

それでも私たちは、

「便利な東京で住宅ローンに追われる生活」

よりも、

「千葉で無理のないローンを払いながら暮らす生活」

を選びました。

結果として後悔はまったくありません。

今の戸建てや住宅街の雰囲気もとても気に入っています。

子育て環境は東京と千葉でどう違う?

小学校の宿題は東京の方が多かった

東京都の公立小学校から千葉県の公立小学校へ転校して最初に驚いたのは宿題の量です。

もちろん学校による差はあります。

ただ、わが家の場合は明らかに東京の方が多かったです。

東京では1年生の頃から、

  • 音読
  • 計算ドリル
  • 漢字ドリル
  • 自主学習

の4点セットが毎日のように出ていました。

しかも丸つけは親が担当。

子どもも大変ですが、親もなかなか大変でした。

一方、千葉では音読だけの日も普通にあります。

多くても宿題は2種類程度。

転校直後は「ずいぶん違うな」と感じました。

学力は家庭環境や個人差も大きいですが、こうした積み重ねが地域差につながるのかもしれないと思いました。

通学距離は千葉の方が長くなった

東京に住んでいた頃は、小学校まで本当に近かったです。

マンションのエントランスを出て歩道を歩き、横断歩道を一つ渡れば到着。

徒歩1〜2分程度でした。

ところが千葉へ引っ越してからは通学時間が7〜8分ほどに。

決して遠いわけではありません。

しかし毎日のことなので違いを感じます。

小学校の数が東京ほど密集していないため、通学距離が長くなるケースも多いようです。

気が付けば息子もかなり日焼けしていました。

通学路の安全性は東京の方が高いと感じた

個人的に大きな差を感じたのが通学路です。

東京では歩道と車道がしっかり分離されている道路が多くありました。

街路樹や段差も整備されていて歩きやすい印象です。

一方で千葉では、白線だけで区切られている道路も少なくありません。

もちろん地域差はありますが、子どもが毎日歩くことを考えると住宅購入前に通学路の確認は非常に重要だと思いました。

公園や街の整備状況は東京が優勢

東京の公園は本当にきれいだった

引っ越してから改めて感じたのが公園の管理状況です。

東京に住んでいた頃、近所の公園は毎朝きれいに清掃されていました。

落ち葉も少なく、遊具も比較的新しく管理されていました。

当時はそれが当たり前だと思っていました。

千葉では公園の格差を感じる

千葉へ引っ越してからは、公園によって差が大きいと感じます。

きれいな公園もありますが、

「ここは子どもが遊んでいるのを見たことがないな」

という少し寂れた公園もあります。

子育て中は公園利用が多いため、購入前に周辺の公園環境も確認しておくのがおすすめです。

幼稚園・こども園は意外と大きな差を感じなかった

転園しても戸惑いは少なかった

わが家は私立こども園から私立こども園への転園でした。

1号認定なので、実質的には幼稚園利用です。

正直なところ、幼稚園については東京と千葉で大きな違いは感じませんでした。

  • 連絡アプリ
  • 預かり保育
  • 通園バス
  • 課外活動
  • 行事

どれも似たような仕組みでした。

むしろ最近は全国的にサービス水準が上がっているのかもしれません。

買い物や日常生活の利便性は東京が高い

何をするにも少し遠くなった

専業主婦である私が一番感じる変化は日常生活です。

例えば、

スーパーまで徒歩3分(東京)→7分(千葉)

ショッピングモールまで徒歩10分(東京)→15分(千葉)

というように、千葉に引っ越すしたことで全体的に徒歩距離が少しずつ伸びました。

決して不便ではありません。

ただ東京に住んでいた頃の「何でも近い」という感覚はなくなりました。

車の必要性も変わる

東京では車がなくても十分生活できました。

一方で千葉では車があるとかなり便利です。

住宅購入時は、

  • 車を持つ予定があるか
  • 夫婦どちらかが運転するか

も重要なポイントになります。

教育や進学を考えると東京にメリットを感じる

公立志向と私立志向の違い

あくまでわが家の周囲の印象ですが、東京の方が私立中学受験を視野に入れている家庭が多いと感じました。

一方で千葉は公立進学を選ぶ家庭が比較的多い印象です。

もちろん地域によって大きく異なります。

しかし教育環境を重視する家庭は、周辺の進学実績や学習塾の数も確認しておくと安心です。

将来の通学は気になるポイント

現在は小学生なので大きな問題はありません。

ただ将来、子どもたちが高校や大学へ進学したときはどうなるだろうと考えることがあります。

都内の大学へ通う場合、通学時間は確実に長くなります。

住宅購入は今だけでなく、10年後・20年後も見据えて考える必要がありますね。

子育て世帯が住宅選びで後悔しないためのポイント

住宅価格だけで決めない

価格は大切です。

しかし、

  • 通学環境
  • 買い物環境
  • 通勤時間
  • 病院
  • 公園

なども含めて総合的に考えることが重要です。

実際に平日と休日の両方を歩いてみる

住宅展示場や内見だけでは分からないこともたくさんあります。

朝の通学時間帯や夕方の帰宅時間帯に歩いてみると、街の雰囲気がよく分かります。

住宅ローンに余裕を持つ

これは実際に家を購入した今だからこそ強く感じます。

子どもが成長すると教育費も増えます。

住宅ローンに余裕があると精神的にもかなり楽です。

まとめ|東京と千葉は住むならどっち?子育て世帯は優先順位で選ぼう

東京と千葉、住むならどっちが良いのか。

わが家の結論は、

「便利さや教育環境なら東京」
「住宅価格や暮らしのゆとりなら千葉」

です。

東京から千葉へ引っ越したことで不便になった部分は確かにあります。

それでも無理のない住宅ローンで戸建てを購入し、家族4人でのびのび暮らせている今の生活には満足しています。

どちらにも魅力があり、どちらにもデメリットがあります。

だからこそ周囲の意見ではなく、自分たち家族がどんな暮らしをしたいのかを基準に選ぶことが大切です。

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