こんにちは🎵
恋愛について綴っていたこのブログも、気づけば結婚・出産を経て育児ブログへと変化しました。
現在は小学生の息子と幼稚園年長の娘を育てながら、毎日の子育てで感じたことや実際に経験したことを中心に発信しています。
この記事も、わが家で実際に起きている出来事をもとにまとめました。
「小学生のうちや入学前から先取り学習をすると、学校の授業がつまらなくなってしまうのかな?」
そんな不安を感じているパパママは少なくありません。
実際、先取り学習には学力向上や自信につながるメリットがある一方で、「授業が簡単すぎる」「宿題が退屈」と感じる子どもがいるのも事実です。
わが家の小学2年生の息子も、まさにそのタイプ。
今回は実体験を交えながら、小学生の先取り学習で授業がつまらないと感じる理由や対策、先取り学習との上手な付き合い方について詳しくお話しします。
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目次
小学生の先取り学習で授業がつまらないのは本当?

結論からいうと、先取り学習によって授業がつまらないと感じる子どもは実際にいます。
ただし、すべての子どもに当てはまるわけではありません。
先取り学習をしていても、
- 学校の友達と学ぶのが楽しい
- 発表するのが好き
- 先生の話を聞くのが好き
という子どもは授業を楽しめることもあります。
一方で、
- 勉強が得意
- 理解が早い
- 知的好奇心が強い
というタイプの子は、授業内容が簡単すぎると退屈に感じやすい傾向があります。
実はわが家の息子も後者です。
親としては「勉強が得意なのは良いこと」と思っていたのですが、予想していなかった悩みも出てきました。
わが家の体験談|先取り学習で本当に授業がつまらなくなった

教育熱心だったわけではなくポケモンドリルがきっかけ
まず最初にお伝えしたいのは、私は決して教育ママではありません。
むしろ「子どもが楽しく過ごせればいいな」と思っているタイプです。
そんな息子が先取り学習を始めた理由は、とても単純でした。
ポケモンずかんドリルです。
息子が幼稚園の頃からポケモンが大好きで、
「ドリルをクリアするとポケモンがゲットできる」
という仕組みに夢中になりました。
気が付けばクリアしたドリルは約15冊。
最初はひらがなやアルファベットなど簡単な内容でした。
しかし続けているうちに、少しずつ難しいレベルに挑戦するようになったのです。
気付けば漢字は小5レベル、算数は分数や小数まで理解
現在小学2年生の息子ですが、漢字は小学校5年生レベルの範囲を勉強中。
算数も四則演算を通り越して、分数や小数を理解しています。
最近では「漢字でGO」というゲームに夢中になっていて、
- 「澳門(マカオ)」
- 「饂飩(うどん)」
のような特殊な漢字まで覚え始めました。
ゲームを通じてローマ字も理解し、ゆっくりではありますがタイピングもできるようになっています。
学校の先生からも褒めていただくことが多く、本人も「勉強は得意」と感じている様子です。
でも問題が発生…「簡単すぎてつまらない」
ところが、ここで思わぬ弊害が出てきました。
息子が言うのです。
「授業つまらない」
「宿題も簡単すぎる」
と。
正直、私はこの言葉を聞いたとき、
「ああ、先取り学習のデメリットが出てしまったな」
と思いました。
毎日ある国語と算数の授業。
しかし息子にとっては知っていることばかりです。
例えば小数の掛け算の筆算を理解している子に、九九を教えている状態です。
もちろん学校教育には順番がありますし、全員が理解できるペースで進める必要があります。
それでも本人からすると、
「もう知ってる」
「簡単すぎる」
と感じてしまうのでしょう。
最近も算数の宿題で足し算の筆算が出ました。
息子は暗算で瞬時に解けるレベルです。
すると、
「なんでわざわざ定規使って筆算書かなきゃいけないの?」
と少し不満そう。
思わず私は、
「ポケモン図鑑ドリル終わったから次のドリル買って」って言ったのはあなたでしょ!
と心の中でツッコミを入れてしまいました(笑)。
小学生の先取り学習が「授業つまらない」につながる理由

学校は平均的なペースで進むから
学校の授業はクラス全員を対象にしています。
理解が早い子だけに合わせることはできません。
そのため、すでに理解している内容を何度も学ぶことになります。
これが退屈さにつながる大きな理由です。
宿題も復習中心だから
小学校の宿題は基本的に復習です。
学習内容の定着を目的としています。
そのため先取り学習をしている子にとっては、
「もう知っている問題」
が多くなります。
結果として宿題そのものへのモチベーションが下がることがあります。
勉強が好きな子ほど物足りなく感じる
意外かもしれませんが、
勉強が嫌いだからつまらないのではなく、
勉強が好きだからつまらない場合もあります。
もっと難しい問題を解きたい。
もっと新しいことを知りたい。
そんな気持ちが強い子ほど退屈を感じやすいのです。
先取り学習はデメリットばかりではない

ここまで読むと、
「やっぱり先取り学習はしない方がいいのかな」
と思うかもしれません。
しかし、私はそうは思いません。
学校の勉強に自信が持てる
息子は学校のテストや宿題で困ることがほとんどありません。
分かる問題が多いため、
「自分はできる」
という自信につながっています。
この自己肯定感は大きな財産だと思います。
学習習慣が身につく
幼い頃から机に向かう習慣ができました。
勉強への抵抗感も少ないです。
高学年以降にも役立つ力だと感じています。
好奇心を伸ばせる
本来、学ぶことは楽しいものです。
興味があることをどんどん学べる環境は、子どもの知的好奇心を育ててくれます。
小学生の先取り学習で授業がつまらないときの対策

学校以外に学びの場を作る
授業が簡単すぎる場合は、
- 図鑑
- 読書
- プログラミング
- 将棋
- 科学実験
など学校以外で知的好奇心を満たせる場所を作るのがおすすめです。
「学校だけが学びの場ではない」
と考えると親も気持ちが楽になります。
勉強以外の経験を増やす
学力だけを伸ばそうとすると偏りが出ることがあります。
スポーツや習い事、自然体験なども大切です。
勉強以外の世界を知ることで、バランスよく成長できます。
授業での役割を見つける
先生の話を聞く。
友達に教える。
発表する。
授業には学力以外の学びもあります。
知識を得るだけでなく、人との関わりを学ぶ時間だと伝えるのも一つの方法です。
先取り学習は悪いことではない

大切なのは子どもの気持ち
先取り学習そのものが悪いわけではありません。
問題なのは、
- 親が無理やりやらせているのか
- 子どもが楽しんでやっているのか
という点です。
わが家の場合は、完全に息子の興味から始まりました。
だからこそ今でも学ぶこと自体は好きです。
つまらない=失敗ではない
授業がつまらないと感じると、
「先取りさせなければよかった」
と思うこともあります。
しかし、息子の知識や好奇心が育ったのも事実です。
親としては悩ましい部分ですが、一概に失敗だったとは思っていません。
その時々で環境を整えながら見守ることが大切なのかなと感じています。
まとめ|小学生の先取り学習でつまらないと感じることはあるが工夫次第

小学生の先取り学習によって、学校の授業がつまらないと感じる子どもは確かにいます。
実際にわが家の小学2年生の息子も、
「授業が簡単すぎる」
「宿題が退屈」
と話すことがあります。
ただ、その一方で学力への自信や学習習慣、知的好奇心も育っています。
先取り学習はメリットもデメリットもあるもの。
大切なのは「先取りするかしないか」ではなく、子どもの様子を見ながら無理なく続けることです。
もしお子さんが先取り学習をしていて授業をつまらないと感じているなら、学校以外の学びや経験にも目を向けながら、その子らしい成長を応援してあげてくださいね。
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