こんにちは🎵
恋愛について綴ることから始まったこのブログも、今では結婚して2人の子どもを育てる母の日常ブログになりました。
家族が増え、子どもたちが成長する中で感じたことや実際に経験したことを中心に、子育てのリアルを発信しています。
今回は最近人気の「子どものプログラミング教室」について、わが家の考えをお話ししたいと思います。
小学校でプログラミング教育が必修化されたこともあり、子どもの習い事としてプログラミングが注目されています。
マインクラフトを使った教室やロボット教室など、楽しそうな習い事もたくさんありますよね。
一方で、
「プログラミングの習い事って本当に必要?」
「将来役に立つの?」
「意味ないって聞いたことがあるけど実際どうなの?」
と疑問に思っている保護者の方も多いのではないでしょうか。
実は、私は理系大学卒業後にSE(システムエンジニア)として働いていました。
その経験を踏まえたうえで言うと、わが家ではプログラミングの習い事を積極的にさせようとは考えていません。
この記事では、なぜそう考えるのか、プログラミング教室が人気の理由や本当に必要なケースについて詳しく解説していきます。
目次
プログラミングの習い事は意味ないと言われる理由

将来エンジニアになるか分からないから
プログラミング教室へ通う理由としてよく聞くのが、
「将来役立ちそうだから」
というものです。
確かに今後もIT化は進むでしょう。
しかし、小学生の時点で将来エンジニアになるかどうかは誰にも分かりません。
スポーツ選手になるかもしれませんし、医師や教師になるかもしれません。
将来の職業が決まっていない段階で、高額な月謝を払って何年も通う必要があるのか疑問に感じる保護者もいます。
必要になってからでも学べる
実際にIT業界で働いた経験から言うと、プログラミングは幼少期から学ばなければ身につかないものではありません。
英語の発音のように「幼少期が勝負」という分野ではないのです。
論理的に考える力と学習意欲があれば、大人になってからでも十分習得できます。
習った内容を忘れてしまうこともある
小学生の頃にScratchやロボットプログラミングを学んでも、その後何年も触れなければ忘れてしまうことがあります。
実際に使わなければ定着しにくいのは、他の習い事と同じです。
そのため、
「何年も通ったのに今は覚えていない」
というケースも珍しくありません。
元SEの私がプログラミングの習い事は意味ないと思う理由

私は大学で本格的に学び始めた
私は理系大学を卒業しています。
ただし工学部ではなく理数系でした。
学生時代はパソコンが得意だったわけでもありません。
正直に言うと、大学入学当初はブラインドタッチすら怪しいレベルでした。
講義の中でプログラミングを学ぶ機会はありましたが、今思えば基礎的な内容だったと思います。
本格的な勉強は就職してから
SEとして就職することが決まった後に、
- ITパスポート
- 基本情報技術者試験
を取得しました。
さらに入社1年目には応用情報技術者試験にも合格しています。
今振り返ると、プログラミングやIT知識の多くは就職後の研修や独学で身につけたものです。
大学からでも十分間に合った
私自身の経験から言うと、
「小学生からプログラミングを習っていなかったから困った」
ということは一度もありませんでした。
大学に入ってからでも十分学べましたし、社会人になってからでも成長できました。
だからこそ、
「将来プログラミングが必要になるかもしれないから今から習わせよう」
という考えには少し疑問を感じています。
夫婦で話し合った結果、わが家は通わせていない

将来のためだけなら優先順位は低い
プログラミング教室は決して安くありません。
月謝だけでなく教材費もかかります。
限られた時間とお金の中で、
- スポーツ
- 音楽
- 友達と遊ぶ時間
- 家でのんびり過ごす時間
などと比較した時に、わが家では優先順位が高くありませんでした。
必要なら自分で学べる時代
今はYouTubeや無料教材、AIなど学習環境が非常に充実しています。
私が学生だった頃より、独学しやすい時代です。
本当に必要になれば、自分で学べる環境が整っています。
そのため、将来への備えとして高額な習い事に通わせる必要性はあまり感じていません。
それでもプログラミングの習い事が人気なのはなぜ?

将来性への期待がある
IT業界は今後も成長が期待されています。
保護者としては、
「将来困らないようにしてあげたい」
と思いますよね。
その気持ちからプログラミング教室を検討する家庭は多いです。
小学校で必修化された
2020年度から小学校でプログラミング教育が始まりました。
これにより、
「学校でもやるなら習わせた方がいいのかな?」
と考える保護者が増えました。
楽しそうな教室が増えた
最近の教室は非常によくできています。
特にマインクラフトを使ったプログラミング教室は人気です。
ゲーム感覚で学べるため、子どもたちも楽しめます。
私自身も内容を見ると、
「これは面白そうだな」
と思います。
プログラミング教室が向いている子ども

パソコンやゲームが好き
パソコン操作が好きな子には向いています。
好きなことは自然と上達します。
自分で何かを作るのが好き
プログラミングは創作活動でもあります。
ゲーム制作やロボット制作が好きな子は楽しめるでしょう。
論理的に考えるのが得意
順序立てて考えることが好きな子にも向いています。
プログラミングは論理的思考力を鍛える機会になります。
プログラミング教室で身につく力

論理的思考力
プログラミング最大のメリットは論理的思考力です。
どうすれば思い通りに動くのかを考える習慣が身につきます。
問題解決能力
エラーが出た時に原因を探す経験は、問題解決能力の向上につながります。
試行錯誤する力
失敗しても修正しながら完成を目指します。
この経験は将来どんな分野でも役立つでしょう。
プログラミング教室に通う前に考えたいこと

子ども本人が興味を持っているか
親が将来性を期待するだけで始めると、長続きしないことがあります。
まずは子どもが楽しめそうかを確認しましょう。
他の習い事とのバランス
習い事を詰め込みすぎると、子どもの自由時間が減ってしまいます。
子ども時代にしかできない遊びも大切です。
本当に目的に合っているか
「将来エンジニアになってほしい」
「パソコンに慣れてほしい」
「楽しい趣味を見つけてほしい」
目的によって選ぶべき教室も変わります。
なんとなく流行っているから始めるのではなく、目的を明確にすることが大切です。
プログラミングの習い事は意味ない?私なりの結論

私自身は元SEですが、「将来役立つから」という理由だけで小学生からプログラミング教室へ通う必要はないと思っています。
なぜなら、プログラミングは必要になってからでも十分学べるからです。
実際に私も大学や就職後に学びました。
しかし一方で、
「パソコンが好き」
「ゲーム作りが好き」
「マイクラを使った教室が楽しそう」
という理由なら、とても良い習い事だと思います。
つまり、
プログラミング教室は意味がないのではなく、
「将来への保険として通わせる必要は必ずしもない」
というのが私の考えです。
子どもが本当に楽しめるかどうかを大切にしながら選びたいですね。
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