彼のことを大好きになって付き合い始めて、付き合い続けるうちに、もっともっと大好きになっていく。
それは告白した人も告白された人も同じはず。
今回は、付き合いを続けていくなかで、彼のことをもっと大好きになる瞬間を集めてみました。
きっと共感できるはず…?
彼氏のいいところを見つけたとき
まずは付き合い続けるうちに、彼氏の長所を見つけたとき。
長所なんて今までもたくさん分かっていたけれど、きっと新たに見つけたいいところだってありますよね。
- お年寄りに優しいところ
- 家族を大事にしているところ
- 約束は絶対に守ってくれるところ
などなど付き合いが長くならないと分からないことだってあると思います。
私の彼氏はこんなに素敵な人!
なんて、ついついのろけてしまうのではないでしょうか。
彼氏に初めて弱音を喋ったとき
今までは強がってしまって、心配されても「大丈夫」しか言わなかったり、風邪を引いても彼氏に黙っていたり。
でも彼氏の存在が大きくなるにつれて、弱音を喋れるようになりますよね。
私が弱っているときに助けてくれる。
その安心感は付き合いが長くなるにつれて、きっと大きくなっていくのだと思います。
自分の欠点を受け入れてくれたとき
自分の欠点をいくつ思いつきますか?
私は…軽く10個は超えます(笑)
もちろん大好きな彼だって私の欠点を分かっていると思います。
それでも相変わらず愛してくれること。
そんな自分を認めてくれること。
ありがとうの感謝とともに、「大好き」と思う瞬間ですよね。
付き合って○年経ったとき
○回目のクリスマス、○回目の誕生日や記念日。
付き合いが長くなるにつれてプレゼント選びは大変になるけれど、
「去年はこんなことをして過ごしたな」
「もうあれから1年経ったのか」
なんて、2人の思い出は去年に比べてたくさん増えていますよね。
この1年はこんな嬉しいことがあった。
来年はこんな1年になるといいな。
大好きな彼が側にいてくれることを嬉しく思う瞬間なのではないでしょうか。
一途に愛してくれること
付き合い当初のドキドキは無くなってしまったし、手を繋ぐのも当たり前になったけれど、それでも相変わらず愛してくれる。
「好きだよ」「可愛い」って言ってくれる。
私より可愛い人は世の中にたくさんいるのに、それでも私だけを見てくれる。
そんな瞬間は、彼の大きな愛を感じて嬉しくなっちゃいますよね。
最後に
マンネリ化、倦怠期なんて関係ない。
たとえあったとしても乗り越えてみせる!
そう思えるカップルはこれからもずっと両思いでいられるはず…