2歳差で2人目の子供が欲しい!
そんな思いで長男が1歳前から開始した妊活。
長男は1周期で授かったのに、2人目はなかなか授かることは出来ません。
妊活に対してあまり考える間もなく1人目を妊娠・出産したため、妊活の知識もゼロ。
もしかして2人目不妊なの?
2歳差で2人目の子供が欲しい!
そんな思いで長男が1歳前から開始した妊活。
長男は1周期で授かったのに、2人目はなかなか授かることは出来ません。
妊活に対してあまり考える間もなく1人目を妊娠・出産したため、妊活の知識もゼロ。
もしかして2人目不妊なの?
育児ストレスが溜まっているからか、産前は許せていた夫のぐうたらが、許せなくなってしまいました。
自分に余裕が無いと、すぐ喧嘩に発展してしまいますよね。
今回は、生後6ヶ月の赤ちゃんを育児中に起こった夫婦喧嘩についてお話しします。
出産して育児が始まると、それまでの生活とは一変しますよね。
何をするにも子供と一緒、常に子供優先。
でも夫は出産前と変わらず毎日会社に行くし、趣味も出来るし、家事はしないし。
今回は、育児中の夫の役割分担について、理想と現実をご紹介します。
産後クライシスにはなりたくない!
妊娠前みたいに夫婦で仲良くしたい!
そんな思いから、産後2ヶ月の時に夫婦生活を再開しました。
でも、全然濡れないから痛い。
しばらく続けてたら濡れるだろうと思って週1回の頻度で続けても、産後4ヶ月でまだ濡れない。
生後6ヶ月の赤ちゃんを育児中のlovekoです。
lovekoの夫が勤める会社は、エンジニアとして働いていることもあり、
などの柔軟な働き方が出来る制度が充実しています。
月に2回ほど在宅で働くことがあるのですが…
正直、夫の在宅勤務なんて迷惑以外の何者でもありません。
第一子長男を育児中のlovekoです。
赤ちゃんは唯一無二の存在でとっても可愛いし、癒されることもしばしば。
それでも、夫の帰宅が遅く実家も遠方で頼れない状況が毎日毎日続くと、うんざりすることもあります。
お出かけもお風呂もご飯も睡眠も、常に赤ちゃんと一緒。
育児中でも、たまには一人の時間が欲しいのです。
赤ちゃんとのお出かけに必須の抱っこ紐。
デザインや機能性などいろいろあって、どれを購入すれば良いか悩んでしまいますよね。
特に抱っこ紐を夫婦兼用で使いたい場合は、男性女性どちらが使っても違和感のないデザインを選びたいもの。
そこでおすすめなのが、エルゴアダプトです。
妊娠して出産するまでの間、夫と色々な話をしました。
赤ちゃんの名前について、将来について、育児方針について。
そのなかで夫と衝突してしまったのが、
「赤ちゃんに親のことを何と呼ばせるか?」
でした。
「ママ」と呼ばれたい妻と「お父さん」と呼ばれたい夫。
どちらの希望を優先するべきなの?
年に数回の義実家への帰省は、いつだって憂鬱。
その原因は、義両親との付き合いだけではありません。
義実家に同居している独身の小姑に頭を悩ませてしまうのです。
なんとlovekoが義実家に帰省している間、常に部屋に籠りっぱなし。
夕食時などにも部屋から出てこないのです。
無視されるどころか顔を合わせることもなく、ほとんど会話も出来ません。
ただでさえ、最低限の関わりにしておきたい義実家。
遠方だと普段の関わりは少なくて済みますが、長期休暇は確実に帰省しなければいけない雰囲気ですよね。
でも子連れで飛行機に乗るのは大変だし荷物も多いし、交通費も高い。
今回は、遠方に住んでいる義実家への帰省についてお話します。