育児ストレスが溜まっているからか、産前は許せていた夫のぐうたらが、許せなくなってしまいました。
自分に余裕が無いと、すぐ喧嘩に発展してしまいますよね。
今回は、生後6ヶ月の赤ちゃんを育児中に起こった夫婦喧嘩についてお話しします。
育児ストレスが溜まっているからか、産前は許せていた夫のぐうたらが、許せなくなってしまいました。
自分に余裕が無いと、すぐ喧嘩に発展してしまいますよね。
今回は、生後6ヶ月の赤ちゃんを育児中に起こった夫婦喧嘩についてお話しします。
出産して育児が始まると、それまでの生活とは一変しますよね。
何をするにも子供と一緒、常に子供優先。
でも夫は出産前と変わらず毎日会社に行くし、趣味も出来るし、家事はしないし。
今回は、育児中の夫の役割分担について、理想と現実をご紹介します。
第一子長男を育児中のlovekoです。
赤ちゃんは唯一無二の存在でとっても可愛いし、癒されることもしばしば。
それでも、夫の帰宅が遅く実家も遠方で頼れない状況が毎日毎日続くと、うんざりすることもあります。
お出かけもお風呂もご飯も睡眠も、常に赤ちゃんと一緒。
育児中でも、たまには一人の時間が欲しいのです。
赤ちゃんとのお出かけに必須の抱っこ紐。
デザインや機能性などいろいろあって、どれを購入すれば良いか悩んでしまいますよね。
特に抱っこ紐を夫婦兼用で使いたい場合は、男性女性どちらが使っても違和感のないデザインを選びたいもの。
そこでおすすめなのが、エルゴアダプトです。
妊娠して出産するまでの間、夫と色々な話をしました。
赤ちゃんの名前について、将来について、育児方針について。
そのなかで夫と衝突してしまったのが、
「赤ちゃんに親のことを何と呼ばせるか?」
でした。
「ママ」と呼ばれたい妻と「お父さん」と呼ばれたい夫。
どちらの希望を優先するべきなの?
残業が当たり前の仕事をしている夫。
帰宅するのは赤ちゃんを寝かしつけた後なので、家事・育児参加なんて出来ません。
それでもlovekoが夫を不満に思わないのは、きちんと気遣いしてくれるから。
育児中のlovekoを労わってくれるので、喧嘩もありません。
今回は、夫が仕事で育児参加出来ない場合、妻が望む気遣いをご紹介します。
育児に疲れた妻を持つパパさんの参考になると幸いです。 続きを読む