年に数回の義実家への帰省は、いつだって憂鬱。
その原因は、義両親との付き合いだけではありません。
義実家に同居している独身の小姑に頭を悩ませてしまうのです。
なんとlovekoが義実家に帰省している間、常に部屋に籠りっぱなし。
夕食時などにも部屋から出てこないのです。
無視されるどころか顔を合わせることもなく、ほとんど会話も出来ません。
年に数回の義実家への帰省は、いつだって憂鬱。
その原因は、義両親との付き合いだけではありません。
義実家に同居している独身の小姑に頭を悩ませてしまうのです。
なんとlovekoが義実家に帰省している間、常に部屋に籠りっぱなし。
夕食時などにも部屋から出てこないのです。
無視されるどころか顔を合わせることもなく、ほとんど会話も出来ません。
ただでさえ、最低限の関わりにしておきたい義実家。
遠方だと普段の関わりは少なくて済みますが、長期休暇は確実に帰省しなければいけない雰囲気ですよね。
でも子連れで飛行機に乗るのは大変だし荷物も多いし、交通費も高い。
今回は、遠方に住んでいる義実家への帰省についてお話します。
妊娠初期に、夫経由で義母からプレゼントを貰いました。
それまで義実家からプレゼントを貰ったことが無かったので、少しびっくり。
恐る恐る(笑)包装を開けてみると…中身はハーバリウムでした。
可愛い!嬉しい!
妊婦へのプレゼントにぴったりのものを選んでくれた義母に感謝です。
毎年GWが終わる頃に悩みだすのが、母の日ですよね。
実母なら気心も知れていますが、義母への母の日ギフトとなると大変。
何を贈ればいいの?そもそも母の日のプレゼントって必要?と頭を悩ませることになると思います。
特に、夫が「母の日なんて贈らなくていいよ」と言っている場合は、勝手に贈るわけにもいかないし…困りもの。
そこで今回は、新婚1年目の母の日の出来事をお話します。
どれだけ夫のことが大好きでも、その両親と上手くいくとは限りません。
「嫁姑問題」などという言葉もありますし、出来れば関わりを少なく穏便に済ませたいのが姑(義母)との連絡。
特に義実家と住んでいる場所が離れている場合は、尚更のことですよね。
夫を通しての連絡で十分!と思っている方もいるでしょう。
そこで今回は、義実家(義母)と連絡先を交換する必要性と、実際に交換してみての感想をお話します。
夫婦揃って同じ地元だと、実家・義実家間の距離も近いですよね。
だけど、普段はお互いの地元から離れて暮らしている夫婦も多いと思います。
そんな夫婦がお正月やお盆、結婚式などで地元に帰省することになった場合、どちらの家に滞在するべきか迷いませんか?
それぞれの実家に泊めてもらうのが気を遣わなくて楽だけど…挨拶くらいは一緒にするべきかな?
そこで今回は、夫婦同郷の場合の帰省についてお話します。
結婚して早くも2ヶ月。
恐れていたお盆の時期がやってきました。
lovekoたちは夫婦ともに九州が地元なのですが、普段は関東で生活しています。
だから義実家との付き合いは基本的にありません。
でもお盆となるとそうはいかず…結婚後初めての義実家訪問がやってきました。
そこで今回は、宿泊日数・手土産・過ごし方・家事手伝い・服装などなど…義実家へのお盆の帰省についてお話します。