「臨月になると、水だけでも太る」
なんて言われたりしますよね。
ただでさえ、脂肪がつきやすい身体になっている妊娠中。
これまでの体重管理は順調にきていても、臨月になった途端に体重が急増…!
なんてパターンもあるのです。
そこで今回は、臨月に体重増加が止まらない原因について考えてみました。
lovekoの場合はズバリ…油断です!
「臨月になると、水だけでも太る」
なんて言われたりしますよね。
ただでさえ、脂肪がつきやすい身体になっている妊娠中。
これまでの体重管理は順調にきていても、臨月になった途端に体重が急増…!
なんてパターンもあるのです。
そこで今回は、臨月に体重増加が止まらない原因について考えてみました。
lovekoの場合はズバリ…油断です!
臨月に入った頃、産婦人科からウォーキングを勧められました。
そのため8月の暑い時期ではありましたが、涼しい午前中を中心に、お散歩。
あまりの暑さに気が狂ったのか?
臨月の妊婦に対してナンパしてくるオジサマに遭遇してしまいました。
臨月に突入すると、妊婦検診の頻度も上がります。
検査項目もNSTが追加されたり、いよいよ出産に向けての準備段階に。
「早く赤ちゃんに会いたいな」
そう思っていたものの、臨月(妊娠37週)に受けた内診で撃沈。
今までの内診も痛みを感じることは多々ありましたが、臨月の内診は特に痛い!
内診ですらこんなに痛いのに、無事に出産出来るの?
と不安に思うばかりです。
妊婦さんって、色々な制限があって大変ですよね。
飲酒、喫煙、カフェイン摂取などが有名ですが、他にもビタミンAの過剰摂取もよくないとされています。
ビタミンAが多く含まれている食材の代表格が、うなぎ。
うなぎに含まれるビタミンAの量は多く、妊娠中は控えるように、とのこと。
でも年に1度か2度かしかない土用の丑の日。
いくら妊娠中でも土用の丑の日くらいはうなぎ食べてもいいよね…?
と思ってしまいそうになります。
妊娠中期ごろから赤ちゃんの胎動を感じられるようになると、元気に成長していることが分かって嬉しくなりますよね。
しかし、逆に胎動を感じられなくなることで、不安に思ってしまうことも。
いつもこの時間は胎動が激しいのに、なんで今日は全く動かないの?
今回は、妊娠9ヶ月(妊娠34週)で急に胎動が減った時のお話です。
妊娠後期(妊娠34週)の検診に行ってきました。
妊娠初期から妊娠後期の途中まで、検診の度に
「小さめの胎児ですね」
と言われ続けてきたlovekoの赤ちゃん。
最近になって急成長しているみたいで、ついに標準のお墨付きを貰いました!
妊娠中って、むしょうにチョコレートを食べたくなりませんか?
甘くて美味しいし、食べだすと止まらないですよね(笑)
lovekoは妊娠初期からチョコレートを自宅に常備していました。
食べつわりもあったので、朝起きてすぐにチョコレート。
つわりが終わってからも、妊娠中期、妊娠後期とほぼ毎日のようにチョコレートを食べていたような気がします。
妊娠中に夫とサーティワンに行きました。
8月予定日だから、とっても暑い時期に妊娠後期を過ごすことに。
「美味しいアイスが食べたいね!」
ということで、臨月直前、妊娠9ヶ月の時に夫とサーティワンへ!
とっても美味しい!…のですが、後でカロリーを調べてびっくり!
妊娠後期に入ってからというもの、常にイライラしている状態が続いています。
キーボードを打っているこの手も、どことなく力が入りがち(笑)
特に、一緒に暮らしている夫に対してイライラする!
ちょっとした行動や態度が許せなかったり、残業でなかなか帰ってこないのがストレスに。
でも夫にイライラしてしまう原因、よく考えるとただの八つ当たり…?
妊娠して体調を崩したり、体型が変わったりするのは全て女性です。
などなど、夫婦2人の子供なのに負担は妻にだけかかります。
全く生活が変わらない夫のことを「羨ましい!」と思うことってありませんか?