こんにちは🎵
昔は恋愛のことを中心に書いていたこのブログですが、結婚して2児の母となった今では、育児や家族との暮らしがメインになりました。
子どもたちと過ごす毎日の中で感じたことや、実際に経験したことをもとに、等身大の子育て情報を発信しています。
今回は「英語の習い事は意味ないの?」というテーマについて、わが家の考えを交えながらお話ししたいと思います。
最近は幼児向けの英会話教室やオンライン英会話、英語教室などがとても増えています。
「これからは英語が必要な時代だから」
「小さいうちから始めた方がいいらしい」
そんな話を聞くと、子どもに英語を習わせた方がいいのか悩みますよね。
一方で、
「結局続かなかったら意味ないのでは?」
「学校の授業だけじゃダメなの?」
「幼児期から英語をやる必要って本当にあるの?」
と疑問を感じる保護者の方も少なくありません。
この記事では、実際に英語の習い事を選ばなかったわが家の考えや、英語教育が人気の理由、習い事としてのメリット・デメリットについて詳しく解説します。
目次
英語の習い事は意味ないと言われる理由

子どものうちは成果が見えにくい
英語の習い事が「意味ない」と言われる大きな理由の一つは、成果が分かりにくいことです。
例えばスイミングなら泳げるようになります。
ピアノなら曲が弾けるようになります。
しかし英語の場合、
- 単語を少し知っている
- 簡単な挨拶ができる
- 英語の歌を歌える
という状態になっても、それが将来どれほど役立つのかは見えにくいものです。
月謝を何年も払い続けても目に見える成果が感じられず、「意味なかったかも」と感じる家庭もあります。
やめると忘れてしまうことも多い
幼児期に英会話教室へ通っていても、小学校以降に英語に触れる機会がなくなると忘れてしまうケースもあります。
言語は継続が大切です。
週に1回のレッスンだけでは、長期的な定着が難しいこともあります。
日本語が優先では?と考える保護者もいる
幼児期は日本語の語彙や読解力を伸ばす大切な時期でもあります。
そのため、
「まずは日本語をしっかり身につけてほしい」
と考える保護者も少なくありません。
実際に私もそのタイプです。
わが家が英語の習い事を選ばなかった理由

英会話の体験すら行ったことがない
実はわが家では、今までいろいろな習い事を経験させてきましたが、英語だけは体験にも行ったことがありません。
幼稚園提携の英会話課外教室にも参加していません。
なぜなら、私は幼児期や小学生低学年の英語の習い事について、そこまで必要性を感じていないからです。
もちろん英語教育そのものを否定しているわけではありません。
ただ、
「日本語もまだ発展途上の段階で、英語を習う意味はあるのかな?」
という疑問がずっとありました。
私自身は学校教育だけで十分だった
私自身が子どもの頃、英会話教室には通っていませんでした。
小学校3〜4年生頃から授業で英語に触れ始め、中学校で本格的な英文法を学びました。
高校卒業時には学校の勉強だけで英検2級に合格できる程度の英語力が身につきました。
大学受験の英語も問題なく突破できましたし、海外の方に話しかけられても簡単な意思疎通はできます。
もちろんネイティブのように流暢ではありません。
それでも日常生活で困ることはほとんどありません。
最近は翻訳アプリやAIも進化しています。
海外旅行程度であれば、昔ほど英語力が必須とは感じなくなりました。
英語より優先したいことがあった
習い事には時間もお金もかかります。
限られた時間の中で、
- 運動
- 音楽
- 友達と遊ぶ時間
などを優先したいという考えもありました。
英語だけが特別重要だとは思わなかったのです。
夫は英語が必要な仕事をしているけれど…

夫の職場は突然グローバル化した
一方で夫は少し違う考えを持っています。
夫も子どもの頃は英会話教室に通っていませんでした。
英語の勉強は学校の授業だけです。
理系の大学へ進学後、英語論文を読む機会はありましたが、Google翻訳を活用しながら対応していたそうです。
ところが社会人になって数年後、勤務先で急激なグローバル化が進みました。
外国人社員が増え、会議も英語中心になったそうです。
飲み会でも英語が飛び交う環境になりました。
大人になってからでも対応できた
夫は最初こそ苦労したそうですが、すぐに慣れたと言います。
実際にこんなことを話していました。
「仕事で使う英語はパターンが決まっているから意外と何とかなる。むしろ雑談の方が難しい」
在宅勤務中の夫の部屋から英語で会議する声が聞こえてくると、私は単純に「かっこいいな」と思います。
夫の結論も意外だった
そんな経験をした夫ですが、
「英語は勉強した方がいい。でも幼児期から必死にやる必要はない」
という考えです。
学校の授業をしっかり受けて、その後必要になった時に本気で学べば十分対応できるというのが夫の意見です。
結果として、わが家では夫婦そろって
「学校以外での英会話の習い事は今のところ不要」
という結論になっています。
それでも英語の習い事が人気なのはなぜ?

英語耳が育つと言われている
幼少期は耳が柔軟な時期です。
日本語にはない発音も聞き取りやすいと言われています。
そのため、
「発音がきれいになる」
「リスニング力が身につく」
と期待する保護者は多いです。
英語への抵抗感がなくなる
英語の歌やゲーム、先生との会話を通じて、
「英語って楽しい」
と思えるのは大きなメリットです。
将来英語学習が始まったときも抵抗感が少なくなります。
グローバル社会への不安
保護者世代が学生だった頃より、英語の重要性は高まっています。
英語教育の開始時期も早まりました。
そのため、
「周りがやっているから」
「うちも遅れたくないから」
という理由で始める家庭も少なくありません。
英語の習い事が向いている子ども

英語に興味を示している
子ども自身が英語に興味を持っているなら、習わせる価値は十分あります。
興味のあることは吸収も早いです。
海外文化が好き
外国人との交流や海外の文化に興味を持つ子もいます。
そうした子にとって英語は楽しい習い事になるでしょう。
将来的に海外経験を考えている
海外赴任や留学を視野に入れている家庭なら、早めに英語へ触れるメリットは大きいと思います。
英語の習い事を始める前に考えたいこと

子どもが本当にやりたいか
保護者の不安だけで始めると長続きしないことがあります。
まずは子どもの気持ちを確認してみましょう。
家庭で継続できるか
英語は継続が重要です。
レッスンだけでなく、自宅で英語に触れる環境づくりも必要になります。
他の習い事とのバランス
習い事を増やしすぎると子どもも疲れてしまいます。
本当に優先したいことは何かを家族で話し合うことも大切です。
まとめ|英語の習い事は意味ないわけではない。でも必須でもない

「英語の習い事は意味ない」という意見がありますが、実際には意味がないわけではありません。
発音やリスニング力、英語への親しみを育てる効果は十分期待できます。
ただし、「幼児期からやらないと手遅れ」というものでもないと私は思っています。
わが家は英会話教室に通わせていませんが、それは家庭の価値観や優先順位によるものです。
英語を習わせる家庭にも、習わせない家庭にも、それぞれの考えがあります。
大切なのは周りに流されるのではなく、自分の子どもに合っているかどうか。
英語が好きな子なら楽しく続ければいいですし、今は別のことに夢中ならそれを大切にしても良いと思います。
子育てに正解はありません。
ご家庭に合った選択ができると良いですね。
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