専業主婦でも外食したい!だけど罪悪感でなかなか夫に言えない...!

専業主婦でも外食したい!だけど罪悪感でなかなか夫に言えない…!

毎日毎日、朝昼晩の3回料理を作るのって、大変ですよね。

いくら専業主婦であっても、嫌になって当然です。

たまには料理をサボりたい!外食したい!

そう思ってしまうことだってあります。

専業主婦だって外食したいのです。

だけど、家事をすることで夫に養ってもらっている身分。

罪悪感のせいで、なかなか自分から夫に「外食したい」と言うことが出来ません。

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外食無しの日々が1ヶ月続くと料理が嫌になる…!

lovekoたち夫婦は、2週間に1回程度の外食ペースを基本としています。

結婚する際に

「毎日料理を作るのは大変だから、たまには外食しよう」

と決めて、2週間に一度の頻度になりました。

しかし、それが守られていたのは最初の1年程度

結婚生活にも慣れてくると、夫から「今週はどこに行きたい?」と聞いてくれなくなりました。

 

そして夫から外食を提案してくれない以上、lovekoから切り出すことも出来ません。

それは家事を負担しているlovekoにとって、

「外食をする」「料理をサボる」

ことだからです。

 

外食無しの日々が1ヶ月続くとさすがに疲れる…!

しかし、外食無しで毎日3食作り続ける日々が1ヶ月続くと、さすがに疲れてきます。

自分の手料理に飽きた!もう作りたくない!とストレスを感じてしまう前に!

↑この記事にも書きましたが、たまには誰かが作ってくれた料理が食べたい。

夫は料理をしないので、必然的に「外食がしたい」という気持ちになるのです。

 

平日は頑張れる!でも土日も毎週作らなきゃいけないの?

平日は仕事で疲れている夫を見ているからか、料理だって頑張れるのに。

平日に「外食がしたい」とは思わないし、料理もストレスに感じません。

でも土日も毎週料理しなきゃいけないの?

家で作った方が安上がりだし、健康的なのも分かってるけど。

専業主婦だって、たまには外食したい!

月に2回、いや1回でいいから外食の日を取り入れて、気分転換したいのです。

 

1ヶ月毎日料理を作り続けると夫の些細な言葉すらストレスに!

1ヶ月間まるまる外食が無かった月は、さすがにストレスを感じていました。

特に土日。

  • 「今日の夕飯何?」
  • 「そろそろご飯作る?部屋に戻ってるね」

という夫の些細な言葉にすら、

  • なんでlovekoが作ることが前提なの?今週も外食無し?
  • 部屋に戻ってるって何?ちょっとは手伝おうとか思わないの?

と、心の中で反発していました。

…だいぶストレスが溜まっていますね。

 

「休日だからこそ出掛けずにのんびりしたい」という考えの夫!

「休日だからこそ出掛けずにのんびりしたい」という考えの夫!

平日は毎日頑張って働いてくれるからこその考えなのでしょうが、

休日だからこそ、どこにも出掛けずに家の中でのんびりしたい

というのが夫の考えです。

lovekoも会社員の経験もありますし、仕事が大変なのが分かっているからこそ、結婚当初に外食は2週間に1回という頻度に決めました。

今週は土日両方とも家から一歩も出なかった、なんて週も普通にあります。

インドア派の夫に寄り添っているつもりです。

 

「休日は出かけたくない」は待ってたらご飯が出てくる人だけが言える台詞!

でも!

「休日は出かけたくない」

という台詞は、待ってたらご飯が出てくる人のみが言える台詞なのです。

もし誰かが家で美味しい手料理を振舞ってくれるのなら、lovekoだってお家でゴロゴロする時間を好きになっているでしょう。

でも、家に居て出かけない以上は、料理を作らなければなりません。

せめて2週間に1回程度は、外食して気分転換したいのです。

 

専業主婦だって「ご飯できたよー」って呼ばれてみたい!

週末に自分の部屋に篭って好きなことをして、お昼や夕飯時になったら「ご飯できたよー」って声がかかる。

部屋を出てダイニングに行くと、出来立ての手料理が並んでいて、どれも自分の好みの味付けで美味しい。

そんな土日の過ごし方を、lovekoは夫に与えているはずです。

lovekoも一度でいいから「ご飯できたよー」って呼ばれたいな。

結婚前の実家暮らしのありがたみを痛感してしまいます。

 

料理が出来ない夫に、

lovekoの代わりに料理を作って!

とは言いません。

でもせめて、2週間に一度の外食のペースを守ってください

関連記事はこちら→自分の手料理に飽きた!もう作りたくない!とストレスを感じてしまう前に!

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