生後6ヶ月の赤ちゃんを育児中のlovekoです。
lovekoの夫が勤める会社は、エンジニアとして働いていることもあり、
- フレックスタイム制度
- 在宅勤務制度
などの柔軟な働き方が出来る制度が充実しています。
月に2回ほど在宅で働くことがあるのですが…
正直、夫の在宅勤務なんて迷惑以外の何者でもありません。
生後6ヶ月の赤ちゃんを育児中のlovekoです。
lovekoの夫が勤める会社は、エンジニアとして働いていることもあり、
などの柔軟な働き方が出来る制度が充実しています。
月に2回ほど在宅で働くことがあるのですが…
正直、夫の在宅勤務なんて迷惑以外の何者でもありません。
年に数回の義実家への帰省は、いつだって憂鬱。
その原因は、義両親との付き合いだけではありません。
義実家に同居している独身の小姑に頭を悩ませてしまうのです。
なんとlovekoが義実家に帰省している間、常に部屋に籠りっぱなし。
夕食時などにも部屋から出てこないのです。
無視されるどころか顔を合わせることもなく、ほとんど会話も出来ません。
ただでさえ、最低限の関わりにしておきたい義実家。
遠方だと普段の関わりは少なくて済みますが、長期休暇は確実に帰省しなければいけない雰囲気ですよね。
でも子連れで飛行機に乗るのは大変だし荷物も多いし、交通費も高い。
今回は、遠方に住んでいる義実家への帰省についてお話します。
誕生日とクリスマスが一度にきてしまう夫。
プレゼントを2つ準備するのは正直面倒くさい!(笑)
そこで今回のクリスマスから、クリスマスプレゼントは毎年宝くじで統一することにしました。
これなら毎年同じでも飽きないドキドキ感があるし、予算に応じて枚数を変更することも出来ます。
さて、夫にクリスマスプレゼントとして宝くじをあげた時の反応や気になる当選額は…?
誕生日とクリスマスが同じ日だと、プレゼントを準備するのが大変ですよね。
かと言って、プレゼントを1つで済ませるのも可哀想だし申し訳ない。
でも、4年の交際の後に結婚して2年目の誕生日&クリスマスともなると、正直プレゼントはネタ切れです。
夫にリクエストを聞いてみても、1つリクエストがあれば良い方。
そこで我が家では、クリスマスプレゼントと誕生日プレゼントのうち、1つを毎年固定することにしました。
今回は、誕生日とクリスマスが一緒の夫へのプレゼントについてお話します。
赤ちゃんを寝かしつけた後に夫が帰宅。
夜間授乳ありの乳児を育てていると、睡眠不足で寝かしつけ中に一緒に寝てしまう事も多いですよね。
でも、夫とすれ違いの生活を送っていては産後レスまっしぐら。
そこで今回は、産後の夫婦の時間の作り方についてお話します。
毎日毎日、朝昼晩の3回料理を作るのって、大変ですよね。
いくら専業主婦であっても、嫌になって当然です。
たまには料理をサボりたい!外食したい!
そう思ってしまうことだってあります。
専業主婦だって外食したいのです。
だけど、家事をすることで夫に養ってもらっている身分。
罪悪感のせいで、なかなか自分から夫に「外食したい」と言うことが出来ません。
lovekoの夫は、朝に弱いです。
平日休日問わず、朝は毎日のんびりと準備。
勤めている会社がフレックスタイム制ということもあり、遅刻という概念が無いからこそ、気の向くままにダラダラしています。
そんな夫の様子を見てlovekoはイライラ。
lovekoにだって仕事はあるし、こっちは夫の通勤時間に合わせて早起きして朝ご飯を準備してるのに。
よく夫が朝弱いことで喧嘩してしまいます。
妊娠初期に、夫経由で義母からプレゼントを貰いました。
それまで義実家からプレゼントを貰ったことが無かったので、少しびっくり。
恐る恐る(笑)包装を開けてみると…中身はハーバリウムでした。
可愛い!嬉しい!
妊婦へのプレゼントにぴったりのものを選んでくれた義母に感謝です。
結婚すると、ほとんどの家庭では夫か妻のどちらかが家計を握ることになると思います。
しかし、lovekoたちの世帯では新婚当初から家計は別。
お小遣い制ではありませんし、それぞれがお金の管理をしています。
しかし、祖母や母など古い考えを持っている人には反対されることも…
夫婦で家計を別にするのは合理的で、メリットもたくさんあるのに。