妊娠すると、食べ物や普段の過ごし方など、色々な制限が出てきますよね。
自分だけが我慢するのであれば、それは愛しい我が子のため。
いくらでも我慢できると思います。
でも、帰省などで義実家や親戚との付き合いが絡んできると、話は別。
お正月やお盆など、帰省して当たり前の時に妊娠中だったら、今回の帰省は見送った方が良いのかな?と心配になりませんか?
まして、飛行機を利用しないと帰れない遠距離の場合は尚更ですよね。
そこで今回は、妊娠初期の飛行機を使った帰省についてお話します。
妊娠すると、食べ物や普段の過ごし方など、色々な制限が出てきますよね。
自分だけが我慢するのであれば、それは愛しい我が子のため。
いくらでも我慢できると思います。
でも、帰省などで義実家や親戚との付き合いが絡んできると、話は別。
お正月やお盆など、帰省して当たり前の時に妊娠中だったら、今回の帰省は見送った方が良いのかな?と心配になりませんか?
まして、飛行機を利用しないと帰れない遠距離の場合は尚更ですよね。
そこで今回は、妊娠初期の飛行機を使った帰省についてお話します。
妊娠すると食の好みが変わるってよく言いますよね。
つわりで普段好きなものが食べられなくなったり、逆に今まではあまり食べていなかったものを食べたくなることもあります。
lovekoの場合は、冷たいものが急に食べたくなりました。
というより、温かいものだと匂いや湯気のせいで食べることができず、冷たいものしか身体が受け付けなかったのです。
しかも、つわりがピークになる妊娠3ヶ月にあたる時期は、極寒の1月。
温かいお鍋が食べたくなる時期ですが、冷たいものばかり食べていました。
つわりって個人差がありますが、酷い人は本当に酷いですよね。
仕事を休まざるを得なかったり、家事すら出来ない。
お風呂に入るのだけでツライ…という人もいます。
そんな時、理解があって助けてくれる夫がいれば、まだ楽になりますが。
所詮、男性につわりのツラさなんて分かるはずもなく…無神経な言葉を浴びせられたり、ストレスの素になることも。
今回は、lovekoがつわりに苦しんでいる時にされた、夫からの無神経な言葉や行動をご紹介します。
妊娠報告って、一般的に安定期に入ってから行うものですよね。
特に職場への報告となると、流産の危険性が減った安定期(妊娠5ヶ月)以降に行う人が多いと思います。
lovekoもそのつもりで、夫と親以外には妊娠初期の段階では報告していませんでした。
しかし、妊娠2ヶ月でつわりが始まり、妊娠3ヶ月に入ったところでつわりが悪化。
仕事を休みたいけど「体調不良」を理由に休み続けるのも難しいですよね。
このように、妊娠報告前だけどつわりが酷い!という時は、早めに職場へ報告してしまっても良いのでしょうか?
妊娠7週目なのに胎嚢が見えないという理由で、子宮外妊娠を疑われたloveko。
翌日に産婦人科へ行って採血の結果を聞くと、おそらく正常妊娠とのこと。
たった1日しか経っていないけど、エコーで子宮を見てみると楕円形だった黒い影が丸い形になって少し大きくなっているような。
これなら大丈夫ですね、のお墨付きをいただいて、子宮外妊娠の疑いは晴れました。
初めての妊娠でウキウキして産婦人科に行ったところ、妊娠6週目にして胎嚢が見えず。
本来であれば、妊娠5週目前後には見えているはずの胎嚢が見えない。
子宮外妊娠の疑いがあり、翌週の妊娠7週目で2回目の内診を受けることになりました。
すると、エコーに写るのは丸い黒い影。
胎嚢が見えた!と思ったものの、あまりにも小さいそれは、ただの出血痕の可能性も。
やっぱり子宮外妊娠の疑いは払拭されずに採血をすることに。
妊娠検査薬で陽性反応が出て、人生初の産婦人科へ行くことになりました。
夫との子供を授かることができたのが嬉しくて、検査した翌日にはさっそく産婦人科へGO!(笑)
しかし、そういえばlovekoは今まで産婦人科に行ったことがなく…
内診を受けたのも、このときが初めてのことでした。
ウキウキで出かけたものの、恐怖体験を味わうことになるのです…!
まさかの妊活1ヶ月目で妊娠したlovekoたち夫婦。
妊娠検査薬で陽性が出た時、夫は仕事中。
LINEで報告するのも味気無いな…と思って、帰宅するまで待つことにしました。
そして帰宅後、妊娠を報告した時の夫の反応は?
入籍して半年後に結婚式を控えていたlovekoたち夫婦。
2人とも早く子供が欲しかったのですが、「結婚式が終わるまではきちんと避妊しようね」と夫婦で決めていました。
そして無事に挙式と披露宴を済ませ、避妊をやめて妊活スタート。
特に基礎体温は測らず、排卵日もいつなのか分からず(笑)
そんな状態なのに、妊活を始めた月にいきなり妊娠しました。
20代前半同士夫婦の妊娠確率は想像以上に高いようです。