遠距離恋愛中の彼氏彼女は必見!12月21日は「遠距離恋愛の日」です

遠距離恋愛中の彼氏彼女は必見!12月21日は「遠距離恋愛の日」です

遠距離恋愛をしている彼女のみなさん。

もうすぐクリスマスがやってきますね。

ところで本日、12月21日は「遠距離恋愛の日」だということをご存知でしたか?

ここではその由来や、遠距離恋愛の日にしたいことをご紹介します。

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なぜ12月21日なの?

まずは「遠距離恋愛の日」の由来からご紹介します。

「1221」の両側の「1」が離れ離れになってしまったそれぞれの1人を、中の「2」が近づいた2人を表しているからだそうです。

うーん、なんだかよく分かりませんね(笑)

だったら12月1日でも1月21日でもいいじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

ちなみに遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日だと言われています。

いやいや遠距離恋愛だからこそ会えないのに、わざわざクリスマス前の年末で忙しい時期に会いに行くカップルなんているのかな?

ちなみに私は福岡と関東で遠距離恋愛をしていますが、12月21日どころかクリスマスだって会えません…

クリスマスは大好きな彼の誕生日でもあるのに。

しかも2016年の今年は3連休なのに。

会いたいな…

関連記事はこちら→「大好きな彼の誕生日がクリスマス(12月25日)と同じ…プレゼントはどうする?」

 

12月21日は他にも記念日が!

ちなみに12月21日ですが、「遠距離恋愛の日」以外にも記念日があります。

いくつかご紹介しますね。

 

バスケットボールの日

バスケットボール解説者の島本和彦さんが提唱しました。

2011年からは「12月21日はバスケットボールの日!委員会」が実施。

1891年の12月21日に、マサチューセッツ州スプリングフィールドで、この年考案されたバスケットボールの初の試合が行われたことから制定されています。

 

クロスワードの日

1913年の12月21日、『ニューヨーク・ワールド』紙が日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載したことが始まりです。

それ以前からクロスワードは存在していたようですが、新聞の連載をまとめた本が1924年に刊行されたことが、世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなったようです。

 

回文の日

「回文俳句」などを手がける宮崎二健氏が制定しました。

「1221」が回文のようになっていることが由来です。

だったら1月21でもいいじゃん…(笑)

と思いましたが、4桁という条件があるのなら、11月11日を除くと12月21日しか回文にするのは不可能だから、意外と否定できないかも。

 

遠距離恋愛の日にしたいこと

もちろん遠距離恋愛の日に会えるなら、会えるに越したことはないですよね。

だけど実際はなかなか難しい。

特に社会人は平日だとまず不可能ですよね。

そこでせめて、12月21日遠距離恋愛の日には電話をしましょう

「今日は遠距離恋愛の日なんだって」

と2人で愛の言葉を交わし合ってください。

私もあとで電話します!

 

loveko の過ごし方

ちなみに私は今日、大好きな彼に年賀状を書きました。

もちろん彼以外にも、友達や仕事先の人や親戚にも書きましたが。

ところで、年賀状って最近は書かない人が少ないようですね。

私も彼に、

「年賀状出すからちょうだいね」

って言ったら、

「今時年賀状?」

って言われました… 私の方が2つ若いんだけど(笑)

でもなんだかんだ言いながらも、毎年私のためだけに年賀状を買ってくれてます。

だいたい3枚入りのを買うから、毎年2枚余らせているようです(笑)

友達に出せばいいのにね。

彼に年賀状を書くときにはこちらも参考にしてくださいね。

「大好きな彼氏に送る年賀状に書きたい言葉7選」

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