出産という大仕事を終えて、ベッドの上でホッと一息。
しかし、出産日当日の夜って全然眠れない。
明日からは母子同室の24時間育児も始まるのに。
出産で酷使した身体のあちこちが悲鳴を上げているのです。
出産という大仕事を終えて、ベッドの上でホッと一息。
しかし、出産日当日の夜って全然眠れない。
明日からは母子同室の24時間育児も始まるのに。
出産で酷使した身体のあちこちが悲鳴を上げているのです。
初産の出産はドキドキ。
など、不安でいっぱいですよね。
今回は、loveko自身の出産体験記をまとめさせていただきます。
お産は十人十色ですが、少しでも参考になれば幸いです。
妊娠・出産って意外と費用がかかります。
国から助成金が出るものの、基本的に保険適用外なので、高額な出費を支払うことにも。
また、妊婦検診は1週間~4週間に1回程度、定期的に行かなければならないため、産婦人科に通う回数だって増えますよね。
そこで今回は、妊娠が発覚した初診から出産まで、産婦人科に支払った検診費用・分娩費用をまとめてみました。
毎日毎日、朝昼晩の3回料理を作るのって、大変ですよね。
いくら専業主婦であっても、嫌になって当然です。
たまには料理をサボりたい!外食したい!
そう思ってしまうことだってあります。
専業主婦だって外食したいのです。
だけど、家事をすることで夫に養ってもらっている身分。
罪悪感のせいで、なかなか自分から夫に「外食したい」と言うことが出来ません。
いつ赤ちゃんが産まれてきてもおかしくない臨月。
夜中の陣痛に対応するために陣痛タクシーに登録したり、入院バッグを玄関に置いたり。
妊婦さんはドキドキですよね。
でも、そのドキドキは夫も同じ。
いつ陣痛が始まっても良いように、臨月から夫が飲酒を我慢してくれることになりました。
「臨月になると、水だけでも太る」
なんて言われたりしますよね。
ただでさえ、脂肪がつきやすい身体になっている妊娠中。
これまでの体重管理は順調にきていても、臨月になった途端に体重が急増…!
なんてパターンもあるのです。
そこで今回は、臨月に体重増加が止まらない原因について考えてみました。
lovekoの場合はズバリ…油断です!
臨月に入った頃、産婦人科からウォーキングを勧められました。
そのため8月の暑い時期ではありましたが、涼しい午前中を中心に、お散歩。
あまりの暑さに気が狂ったのか?
臨月の妊婦に対してナンパしてくるオジサマに遭遇してしまいました。
自分が作った手料理って好きですか?
lovekoの答えはNOです。
決して謙遜ではなく、美味しくない訳でもないのですが、自分の手料理は嫌いです。
料理している段階で味の想像がついてしまうし、何より飽きた。
ずっと外食もせず、自分の手料理ばっかり食べていると、
「もう作りたくない!」
とストレスを感じてしまうのです。
臨月に突入すると、妊婦検診の頻度も上がります。
検査項目もNSTが追加されたり、いよいよ出産に向けての準備段階に。
「早く赤ちゃんに会いたいな」
そう思っていたものの、臨月(妊娠37週)に受けた内診で撃沈。
今までの内診も痛みを感じることは多々ありましたが、臨月の内診は特に痛い!
内診ですらこんなに痛いのに、無事に出産出来るの?
と不安に思うばかりです。
妊婦さんって、色々な制限があって大変ですよね。
飲酒、喫煙、カフェイン摂取などが有名ですが、他にもビタミンAの過剰摂取もよくないとされています。
ビタミンAが多く含まれている食材の代表格が、うなぎ。
うなぎに含まれるビタミンAの量は多く、妊娠中は控えるように、とのこと。
でも年に1度か2度かしかない土用の丑の日。
いくら妊娠中でも土用の丑の日くらいはうなぎ食べてもいいよね…?
と思ってしまいそうになります。