育児中、夫の行動にイライラしてしまうことが増えました。
出産前は広い心で許せていたことも、生後2ヶ月の赤ちゃんを育てている今はピリピリ。
自分が睡眠不足で常に疲れが溜まってて、余裕が無いからでしょうか。
育児中に夫が風邪でダウンしてしまった時、簡単に休める夫を羨ましいと思ってしまうのです。
育児中、夫の行動にイライラしてしまうことが増えました。
出産前は広い心で許せていたことも、生後2ヶ月の赤ちゃんを育てている今はピリピリ。
自分が睡眠不足で常に疲れが溜まってて、余裕が無いからでしょうか。
育児中に夫が風邪でダウンしてしまった時、簡単に休める夫を羨ましいと思ってしまうのです。
実家も義実家も頼れない。
夫も毎日が残業で帰宅は深夜。
夫の帰宅が遅く、自分一人で家事も育児もしないといけないワンオペ育児。
残業だから、仕事だから仕方ない。
夫は悪くない。
そう自分に言い聞かせてみるものの、溜まったストレスや疲れた気持ちはどこに向ければ良いの?
今回は、乳児育児中にlovekoが感じたストレスを吐き出していこうと思います。
子供が生後2ヶ月に入ってすぐの時。
産後ずっと育児で睡眠不足を繰り返していたlovekoの身体は限界を迎え、ついに体調を崩してしまいました。
育児中に風邪を引いてしまうと本当にツライ。
しかも夫も実家も頼れない。
もう絶望的な気分になります。
「早く産みたい」
「早く陣痛が来てほしい」
そう願っている妊婦さんは多いと思います。
早く可愛い赤ちゃんに会いたいですし、妊娠中(特に臨月)の身体は重くてキツいですよね。
そこで試してみるのが陣痛ジンクス。
でもlovekoの場合は、まったくもって効果なしでした。
臨月に入ると、陣痛を今か今かと待ち望んでしまいますよね。
「早く赤ちゃんに会いたい」
「重い妊婦の身体から解放されたい」
色々な理由があると思います。
しかし、陣痛を期待するあまり、陣痛がこない事がストレスになってしまう場合も。
そこで今回は、臨月のマタニティライフを楽しむ方法をご紹介します。
産後、母体のホルモンバランスはぐちゃぐちゃ。
体調が元に戻るまでは、およそ1ヶ月かかると言われています。
しかし、小さくて頼りない赤ちゃんを育てるために、寝不足は当たり前。
産後すぐから壮絶な育児は始まってしまうのです。
そんな時、虐待のニュースを見て。
育児疲れがピークの中、lovekoが考えてしまった事は、恐ろしいことでした。
新生児の赤ちゃんって小さくてふにゃふにゃで可愛いですよね。
育児は大変ですが、癒される瞬間もたくさんあります。
そのひとつが、新生児の変顔。
赤ちゃん本人に変顔をしている自覚はもちろんなく、顔の筋肉の反射だと分かっていますが…
白目を向いたりニヤニヤしたり。
可愛いのです。
完全母乳育児に憧れていたり、完母が当然と思っている女性は多いと思います。
でも、母乳は思い通りに分泌される訳ではありません。
完全母乳にこだわるあまり、母乳が出ないことがストレスになる場合も。
また、母乳の分泌量が少ない状態で完全母乳育児をしてしまうと、授乳間隔が恐ろしく狭くなってしまうのです。
今回は、第一子新生児を完母で育てようとした時の授乳間隔についてお話しします。
育児奮闘中のlovekoです。
第一子だと、育児は分からない事だらけで毎日が手探り。
特に新生児の時期は、首がすわっておらずにフニャフニャの赤ちゃん。
小さくて頼りない身体。
ちょっとでも異変があると、不安になりますよね。
今回は、寝ないのに泣かない赤ちゃんについてお話しします。